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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★1映画 ホタルノヒカリ(2012/日)蓮ドラ未見。典型的な海外ロケ邦画の駄目映画。あばたもえくぼでは済まされないレベル。綾瀬はるかにおんぶに抱っこ過ぎる。 [review][投票]
★1コクリコ坂から(2011/日)そろそろちゃんとした声優使ったら? 魂が宿っていないなら人形と同じ。感情移入どころか親近感すら感じないし、心の機微も読み取れない。尺のせいか、声優のせいかわからんが、つまらない。良いのは音楽と風景だけ。 [review][投票]
★2新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)繋ぎの編集センスがYOUTUBE・ニコ動などに置いてあるMADよりも全然悪い。。プロの仕事と思えない下手さ加減。しかも、終始時間軸を無駄に前後させてTV版の流れをおかしくしている。カヲル君が何を言っているか全然わからないのはTV版同様「遺言だよ」でスルーの方向。[投票]
★4REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997/日)シンジがエヴァに再び乗った意味はわからないまま。途中で挿入される実写映像に唖然。ただ、物語的には自分なりに納得はできた。人類補完計画ならぬ脳内補完レベルで、だが。綾波レイがでっかい意味がわからない。[投票]
★1劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜(2009/日)惰性で続編へ。やっぱり臭い! 臭すぎる! 変なニオイがぷんぷんする。 声優歌謡ショー。鼻をつまみながら寝た。[投票]
★1劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(2011/日)人に猛烈に薦められて見たが性に合わなかった。戦闘シーン・メカ描写は見所あるも、ヲタ臭がキツ過ぎてもう異臭騒動。キャラクターの男女が描ききれてない作画、てんこ盛りなおっぱい、尻、めがね、コスプレ、ロリ、妹、いわゆる萌え要素ごった煮で「にわか」には全くついていけないレベル。見ていてウザ恥ずかしい。声優ヲタ向けと認定。 [review][投票]
★3雲のむこう、約束の場所(2004/日)秒速5センチメートル』が良過ぎた。期待してた分、ありふれた物語を独自の世界観に落とし込んだだけの本作にはガッカリした。絵は綺麗だが。妙に内股なヒロインにも違和感。飛ぶことに固執する主人公が出てくる映画は個人的にはお腹いっぱい。[投票]
★1シェアハウス(2011/日)登場人物の背景も説明なし。設定もリアリティーに欠ける。シーンもブツ切れ、BGMも唐突で全てが突拍子もなく感じる。何より「孤老」に対して真摯でない。テーマはオサレな老後? 意味わからん。 [review][投票]
★5キューティ・ブロンド(2001/米)人を見かけで判断してはいけません。(個人的にはセルマ・ブレアのファンですが今回はエル役のブロンドさんに華を持たせます。キュートとは思いませんでしたがw) [review][投票]
★2カイジ2 人生奪回ゲーム(2011/日)心理戦を謳っておきながら、その実態は大袈裟なパチンコ台と、大袈裟ないかさまと、大袈裟な演技だけ。笑ったけど。中でも伊勢谷の弾けっぷりはファン必見w [review][投票]
★5パピヨン(1973/米=仏)断頭台から首がゴロン。生きたワニと格闘後割腹。何より怖かったのがゴキブリ食べちゃうとこ。[投票]
★2セカンドバージン(2011/日)ドラマ未見。「これ以上私まで手に入れるとあなたはバチが当たる」発言に、あんた何様?な気分。自意識過剰の年増女がヒロイズムたっぷりに不倫に酔っているだけだから呆れる。顔のアップ画面が正視に耐えない鈴木京香が言うものだから余計説得力に欠ける。 [review][投票]
★2トゥームレイダー2(2003/米=独=日=英=オランダ)アンジーという女優が黒豹に見える。オーブという琥珀色の玉が甘露飴に見える。途中から『ディセント』みたいになって驚いた。物語として最初から破綻してる。笑ったセリフ→ [review][投票]
★3わたしのお医者さま(1955/英)観ているこっちまで画面酔い(船酔い)した。いくらなんでも揺れ過ぎだろ?w コルベール嬢が着ているビスチェのカップがぶかぶかでちょっとセクシーでしたw [投票]
★3三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011/仏=米=英=独)ミレディ(ミラ・ジョボビッチ)のアクションシーンが『バイオハザード』と瓜二つ。幾ら監督・キャストが同じとはいえ、酷すぎる。物語自体はわかりやすくキャラクターも立っていて嫌いじゃない。[投票]
★5十七人の忍者(1963/日)わかりやすい物語。伊賀忍者は割と大きな声で喋り、策無しで忍び込み、用いる忍法がどれも大したことない上、雑賀に向かって言う「反感苦肉の策だ!」がウケる。17人は多過ぎると感じたが、そうでもなかった。[投票]
★3リオ・グランデの砦(1950/米)アパッチが女は置いて子供だけ連れ去る意図が全くわかりません。あと、その方向からとその姿勢では、そういう風には矢は刺さらんだろう、と! ちなみにチンポみたいな形の岩は何度見返しても発見できず残念。[投票]
★4ザ・ロック(1996/米)エド、ショーン・ニコラス、双方に言い分があり単純に善悪を問えない設定がキャラクターを魅力的に肉付けしている。細菌兵器の扱いが次第にぞんざいになっているのはご愛嬌。「農夫か詩人になりたかった」ショーン扮するメイソンのセリフがいい。[投票]
★3独立愚連隊(1959/日)三船敏郎の登場の仕方、去り方に驚いた。[投票]
★4オーシャンズ13(2007/米)祭りは続くが、なんと言うか今回は華がない。それは単に女性キャストに魅力が足りないという意味ではなく、盗むもの・盗み方がスマートでないという意味。ラストは綺麗にまとめたと思うが。エレン・バーキンを口説きたいので、 [review][投票]