★4 | ちょっとご都合主義すぎる所もありますが娯楽だもの、これでよし。“影”なんて「レイダース」をパクっているがあれはもう1度見たかったので、これもよし。私はジョン・ボイトのファンなので、アンジーもよし。ラストも最近のものと違って明らかにならない、これもよし。 (KEI) | [投票] |
★4 | ララが声を立てて笑うなんていい感じ。玉集めは今年のブーム? [review] (MM) | [投票] |
★3 | アクション映画にありがちだが、運動が苦手そうな知性派のボスが、ムキムキで強そうな部下よりも格闘が強いのに違和感を覚える。 (ノビ) | [投票(2)] |
★3 | アジア人や土人がバタバタ死んでいくのを楽しんでいるフシがある。これがイギリス風。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | ああ、わかった。このシリーズの弱点は無理やり各国に旅行させられている気分なんだ。自分はもっとこの地でのんびりしたいのに、スケジュールびっしりのパックツアー感覚。物語を楽しんでいる暇なんかありゃしません。もっとも物語なんかありませんけどね。ゲームの方が面白いのは本作も同様。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 二時間で世界旅行みたいな作品。エーゲ海→ロンドン→アゼルバイジャン→北京近郊→上海→香港→キリマンジャロ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | え?はれ??あの〜・・??? [review] (奈美) | [投票] |
★3 | 堂々とした王者の風格あり、ララ=クロフト。流石ゲームの映画化だ。今回はアンジェーリーナの頑張りに拍手。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 最終ステージがちょっと地味で拍子抜けしましたが、「ララ・クロフト=アンジェリーナ・ジョリーの活躍を楽しむ映画」としては及第点をクリア! (わさび) | [投票] |
★3 | 映像すっ飛ばしの前作に比べると断然良い。
アクションシーンもさすがヤン・デボンと思わせる出来。
正体不明の主人公も徐々にそれらしくなってはいるが、未だ全貌が掴めないのが難点。
[review] (トシ) | [投票] |
★2 | 原作がない悲しさか、薄っぺらい現代のおとぎ話を強引に持ってきたが、アクションシーンにしても、スタント丸出しのようなシーンが多く、興醒め。A・ジョリーとj・バトラーに魅力がないのが一番の理由だと思うが、ウソッぽ過ぎるんでございます。ちょっとは感動させてよ。 (セント) | [投票(2)] |
★2 | うんざりする [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 2時間も続く既視感。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★2 | ボランティア活動に励むアンジェリーナ・ジョリーの実像がララのキャラにも反映されたか?世界を救うという大義名分だけじゃつまらない。ジョリー=ララはもっと私的な動機で動いた方が魅力的だと思います。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★2 | 「世界を手中に入れるほどの武器となるお宝」が、パンドラの箱である必然性がないじゃん。 代わりに「賢者の石」でも「親魏倭王之金印」でも、ヘタすりゃ「玉虫厨子」でも成立しそうな物語。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
★2 | アンジーという女優が黒豹に見える。オーブという琥珀色の玉が甘露飴に見える。途中から『ディセント』みたいになって驚いた。物語として最初から破綻してる。笑ったセリフ→ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | アンジェリーナ・ジョリーは顔映っている時と、そうでない時とで動きがだいぶ違うように思いました。 (PaperDoll) | [投票] |
★2 | 見せ場はアクションだけかな。 (NAO) | [投票] |
★2 | デ・ボンはデ・ボンで変わらないと、なんか安心できたのは事実です。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | ストーリーを云々する映画じゃないし、アクションのキレを云々言う映画でもない。ただ女優を眺めるだけの映画なんですよね、コレ。だから私には合わなかった。金髪美脚のモデル系だったなら、無条件で★3ぐらい付けたんだけどね。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 見終わったとたんに、どんな話だったか忘れちゃうタイプの映画。 (月魚) | [投票] |