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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★2エグゼクティブ デシジョン(1996/米)途中までの緊張感はパない感じで良かったが、ハイジャックものによくあるラストの展開に「またこのパターンか!」って感じ。例の無茶振りで今までの緊張感も水の泡。 [review][投票]
★3パーマネント・バケーション(1980/米)とかくイカレぽんちは独り言が多い。笑う老婆はホラーの域。BGMは単なる騒音。センスがわからない。中途半端な学はあるが社会適応力がないため不就労な社会漂流者と彼が出会うモノホンのイカレぽんちたちの話。面白いものではないがつい最後まで観てしまう。 [review][投票]
★2嗚呼!おんなたち 猥歌(1981/日)内田裕也の声量に合わせて音量を上げると安岡力也がうるさいし、安岡力也に合わせると内田裕也がもごもご言ってて全然聞こえない。何とかならんか、この録音。[投票]
★2リーサル・ウェポン 3(1992/米)とにかく無駄口が多くガヤガヤうるさい。車が壊れる。つか、壊す。人が死ぬ。むやみに撃つ。「1、2の3でいくのか?」 で、女を抱く。毎回捜査が強引。つか、令状ないからもう捜査じゃないし。なんだコレ? 前作とほぼ同じレヴューだよ。とほほだよ。次もあるよ。。。 もしかして犬も毎回ネタなの? [投票]
★5理想の結婚(1999/英)下院が開かれる瞬間、それはそれはもう息を呑む展開。理想の結婚とは・・・。この映画は僕の結婚観と友情観のバイブルにしたい。いろんな意味でキャラクターの描かれ方が完璧でとてもとてもいい作品でした。 [review][投票]
★5ディナーラッシュ(2000/米)革新的レシピを作り出す天才シェフ・ウードと伝統的料理を重んじるスーシェフ・ダンカン。気配りの行き届いたカメリエーレに、ユーモアのあるバリスタ。ジジーノの店は後味も格別でした。ご馳走様。 [review][投票]
★2悲しみのミルク(2009/ペルー=スペイン)悲しみが微塵も伝わらない。彼女の心を蓋していたもの=膣の中のジャガイモなんだろうけど・・・→ [review][投票]
★5エイリアン(1979/米)とにもかくにも貨物曳航船ノストロモ号の造形の美しさが半端ない。エイリアンなんかよりも! この映画がこの時代に作られたことにただただ脱帽。美しすぎる。ただ、マザーがいるなら貨物曳航船なんか無人航行で充分だった気はする。 [review][投票]
★2デンジャラス・ビューティー(2000/米)デンジャラス・デンジャラス』の間違いだろ?w 彼女の役のブタみたいな笑い方が最後まで好きになれなかった。[投票]
★5オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)濃い。濃厚な女の人生とこれまた濃厚な個性を持つその周囲の人々。バルセロナとマドリードを往復する母は悲しみと喜びを繰り返す。一度観たら絶対に忘れない作品。実際にかなりの時を経ての2度目の観賞だが、冒頭のエステバンの台詞からかなり細部まで覚えてた。[投票]
★5アトランティスのこころ(2001/米)突然届いたグローブが引き連れてきた11歳の頃の記憶。ボビーとキャロルの観覧車のキスがステキ過ぎ。ママは綺麗だけどサイテーで嫌い。この映画を観る度に、僕も自分の子供の頃に引き戻される。 [review][投票]
★2ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985/日)オチが最悪。全体の2/3がドンパチか銭形との追っかけっこ。ピンク色のジャケットを着たルパンは希少。あと五右衛門のラブも珍しい。 [review][投票]
★2さよなら子供たち(1987/独=仏)淡々としすぎていて切なさ不足。言い換えれば演出がなってない、と思った。悪い話ではないだけに惜しい。 [review][投票]
★2リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米)僕自身、初のリーサル・ウェポン。新車は壊すわ、建物は壊すわ、無茶苦茶し過ぎでしょ?w 要警護の証人も半ば放置状態、つか危険な場所に連れ回してるし。とにかく2人がうるさ過ぎて駄目。受け付けない。[投票]
★5オーシャンズ11(2001/米)間違いなく楽しめた。こういう大きな泥棒モノを観てはいつも思うんだけど、事前の準備に莫大な費用がかかってて、果たして元が取れてるのかどうか・・・w 個人的にはクルーガーやブラピよりマット・デイモンアンディ・ガルシアの演技を堪能させてもらった。ジュリア・ロバーツには何だかセレブ感が足りない気がしたが・・・気のせい? ラスト・・・ [review][投票]
★2神童(2006/日)絶対音感を持つ和音が神童なのか、文字よりも先に楽譜が読めたうたが神童なのか、立ち居地が微妙過ぎて訳がわかんなかった。大体、うたはなぜ「弾け」と言われたら拒み、気が向いた時にしか弾かないんだろう? 性格設定がちょっとおかしいんじゃないの?[投票]
★4ニッポン無責任野郎(1962/日)全く無責任だw 無責任過ぎて笑っちゃう。派閥争い、情報戦とコネにハッタリ。終身雇用が当たり前じゃなくなった今の時代にも通じる生き方だ。これくらいいい加減に生きられたらうつ病患者も激減するんだろうな。[投票]
★3五月のミル(1989/仏)出てくる子供や自転車、車が可愛らしい。景色も綺麗。でもお話は退屈。ミルさん、姪っ子のふとももをそこまで見入るか?w[投票]
★2コクーン2 遥かなる地球(1988/米)囚われの身となった「友達」の救出もそっちのけで淡々と進む老人たちのヒューマンドラマ。アンタレス星? もうどうでもいいですよ。 [review][投票]
★2コクーン(1985/米)若返る=万能ってわけじゃない。初めて見たブレイクダンスをいきなり踊れるようになったり、ボーリング大会で優勝したりする描写があるけど、多少健康になったからってできないものはできないし無理なものは無理。そこをはき違えてる。ただ、わが家のバスタブにも1個、コクーン、欲しい。 [review][投票]