★5 | 火垂るの墓(1988/日) | この悲しみと痛みは日本が侵略した地でも同じように存在するのだろう。 | [投票(11)] |
★5 | タクシードライバー(1976/米) | 俺はラストが好きなんだよ。男の未練がよく描けてるだろ。 [review] | [投票(7)] |
★4 | 魔女の宅急便(1989/日) | ユーミンの曲がまたせつないほどぴったりで。 | [投票(5)] |
★5 | パーフェクト・ワールド(1993/米) | パーフェクトなものなど存在しない故にこのタイトルが生きる。クリントが拡声器をガチャガチャやるところ、わたしには最高の演出として忘れられない。 | [投票(4)] |
★4 | ギルバート・グレイプ(1993/米) | まるで映画全体が額縁におさめられているかのような構成の安定。秀作。 | [投票(3)] |
★5 | プライベート・ライアン(1998/米) | 戦車が角をまがってやってくる。 [review] | [投票(3)] |
★3 | ポカホンタス(1995/米) | 可もなく不可もない、ディズニー。 | [投票(2)] |
★5 | わが谷は緑なりき(1941/米) | あの炭坑までの坂道の情景は今では絶対につくれないだろう。重厚な逸品。 | [投票(2)] |
★3 | リアリティ・バイツ(1994/米) | 空気感は好きだよ。 | [投票(2)] |
★5 | その男、凶暴につき(1989/日) | 武は最初の映画から最高のクールをやった。武の中に弾は十分込められていた。 | [投票(2)] |
★3 | ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | ムードがすべて。内容は二の次。 | [投票(2)] |
★3 | 人狼 JIN-ROH(1999/日) | 銃撃の爽快感はあったと思う。ストーリーも頑張っている。しかしどうしてもセリフの陳腐さに首を傾げてしまう。セリフってセンスでるもんな・・・ | [投票(1)] |
★2 | 英国式庭園殺人事件(1982/英) | 退廃の美学ってか。生理的にあわず。 | [投票(1)] |
★4 | アイリスへの手紙(1990/米) | 『マディソン群の橋』なんかよりずっとこっちのほうがいいよね。 | [投票(1)] |
★4 | マルサの女(1987/日) | 秀作。テンポよし会話よし音楽よし。この評価はグローバル採点(笑) | [投票(1)] |
★3 | ツイスター(1996/米) | テーマパーク映画として3点。だってこういうのって怖いっていうか楽しそうって思わせるふしありだもん(笑) | [投票(1)] |
★5 | アイズ ワイド シャット(1999/米) | なんか旨い寿司食ったって感じ。大トロの幸福感。 | [投票(1)] |
★3 | 戦火の勇気(1996/米) | 構成は見事です。ただし邦題の付け方が気になる。 | [投票(1)] |
★2 | バグズ・ライフ(1998/米) | うーん評価するポイントに悩んでしまう前に、まだCGの意義を考えてしまう。 | [投票(1)] |
★1 | スピード2(1997/米) | うーん、タイトルかえてやれば良かったのに。アタックザサンバシとか。 | [投票(1)] |