| ★4 | ホリーハンターとピアノのBGMのとりこになりました。 (NAO) | [投票] |
| ★3 | 初めの方で、バスを降りてきたところをインタビュアーに直撃され、怒りつつ「ファック、ファック、ファック！」と繰り返すおにいちゃん…ビリー・ボブ・ソーントンだと思うんだけど、違うかな？ (カレルレン) | [投票] |
| ★3 | ホリー・ハンターの演技は相変わらず良いのだけど、周囲の男たちがどうにも魅力がなくて、それに惹かれていくホリーがバカに見えてくるという困った展開。唯一、ジャック・ニコルソンは本当に切れ者のアンカーっぽくて、彼にニュースを読まれたら例えそれが嘘でもみんな信じてしまいそう。マスコミって新手の宗教みたいだな。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | たぶん現実は「こんな」でないでしょうね。特に日本の報道はもっと違う‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
| ★3 | うーん、こんなのを長々と見せられても…。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
| ★3 | どうせならＴＶ局の内幕に焦点をおけば面白かっただろうに・・・ジャック・ニコルソンが浮きまくり。 (ダリア) | [投票] |
| ★3 | 登場人物すべてが不愉快。わけてもホリー・ハンターのプロデューサーが不快。ちょっとは好きになれるかと最後まで観たが・・・。 (イライザー７) | [投票(1)] |
| ★5 | ホリー・ハンターに惚れる。いや、マジで。 [review] (あまでうす) | [投票] |
| ★2 | 主役３人に最後まで好感が持てなかった。 (ann) | [投票(2)] |
| ★3 | 退屈はしないで見れました。でもそれだけの話かいっ？って感じ。日本のＴＶドラマ並のみみっちさ。 (埴猪口) | [投票(1)] |
| ★4 | ＴＶキャスターと言えど、人の子ですね。ハイ！と言う掛け声で表情を清まして大変ですね。裏話実話っぽくて楽しいです。 (かっきー) | [投票] |
| ★2 | こういうストーリー大嫌いです｡映画化する必要のないほど工夫がない｡ (24) | [投票(1)] |
| ★5 | これを見た時「これってデブラ・ウィンガーでやってほしかったなあ・・」って思ったら、やっぱり、ブルックスが脚本を書く時は、デブラ・ウィンガーを意識して書いたそうな。でも妊娠中でホリー・ハンターにその役がまわったとか。彼女もいいけど、やっぱりデブラ・ウィンガーでみたかった。 (ニシザワ) | [投票] |
| ★3 | ホリー・ハンターに３点。 (薪) | [投票] |
| ★3 | ジェームス・Ｌ・ブルックスにしてはスピーディーな展開で面白い。恋愛映画の固執して、こだわって、いずれも自分本位に描いている姿勢は見事だと思います。 (chokobo) | [投票] |
| ★3 | テレビ局の裏側って、こうなのか・・・という作品。
ホリー・ハンターの熱演が光る。 (りかっちょ) | [投票] |
| ★2 | ビデオデッキが家に来て、初めて見た映画です。それだけです。 でもあえて付け足すと、男２人に女１人の黄金の三角形なのに、少しも羨ましくなかったから★２。 (mize) | [投票] |
| ★3 | 個人的意見として、ジャックのベストワン映画。ホリーの日課の朝泣き、ってのは取って付けたようなあざとい設定で閉口。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
| ★2 | 僕の７年後は一体どうなっているんだろうと考えさせられる作品でした。 (白羽の矢) | [投票] |
| ★2 | よう分からん映画でした。ホリー・ハンターの嘘泣きが印象に残ってます。 (kenichi) | [投票] |
| ★3 | ホリーのためにある映画。 (モン) | [投票] |
| ★3 | なかなかの豪華キャストだが、最も印象に残るのはホリー・ハンターだった。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★4 | 「大人」って難しい。 (MACH) | [投票] |
| ★4 | 頭カラッポのウィリアム・ハートもいいが、頭が良くてもサエないアルバート・ブルックスの演技はその上を行く。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 人生ってなかなか思うようにはならないもんだよねぇ・・・つい、そんな事を考えちゃったりします。 (TERRA) | [投票] |