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[コメント] PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日)
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★3架空の寓話的世界であることを映像によって表現。その良し悪しはともかく、真田の容姿と身体能力は生きていて良。 (G31)[投票]
★3自由な視点の移動とフォトリアルな映像の道具とされてきたVFX映像の使用には、かつて禁じ手があったが、21世紀映画はどんどん禁じ手を解き始めた。この映画はその意味では時代の先端を行く。もちろん、出来栄えとは全く別の話だ。 [review] (ジェリー)[投票]
★2始まって20分ぐらいで、どうでもよくなりました。ハリウッドと同じようなことしても、勝てないってことか。 (ぱちーの)[投票]
★3「私の衣の下を見たい者は?」 ←みんな見たお⊂ニニニ(^ω^)ニニニ⊃ブーン (TOMIMORI)[投票(1)]
★1うわっ、チャン・イーモウまたくだらん活劇撮ったのか!・・・とぼやいたら間違いだった。チェン・カイコーだった^^;って、えっ??? [review] (にゃんこ)[投票(2)]
★3 演技派真田広之 の力演はこの映画を生かしたのか、殺したのか? [review] (KEI)[投票(1)]
★2真実の愛を得る事が出来ない運命の王妃セシリア・チャンと彼女の虜になっていくカンミン将軍真田広之、超俊足の北の民チャン・ドンゴンの三角関係話ならまだましだ・・・ [review] (ペパーミント)[投票(1)]
★1これが「子供たちの王様」「さらば、わが愛 覇王別姫」を撮った偉大な監督とは思えない。「始皇帝暗殺」のとき危険な匂いはしたが・・・。芸術作品から商業作品へ、まるで中国の急激な変化のようにこの監督も変わってしまった。 (ina)[投票(1)]
★2ラブロマンスでも中国歴史モノでもなんでもなく、CCを多用したギャグアニメだと割り切ればもう少し点はあがるが、いかんせん衣装や動きなど何もかもセンスが悪い。 (IN4MATION)[投票(1)]
★3技術力は感じられるが、もはや古典的な話という枠に縛られて、作品に新鮮さがない。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★2走る。走る。ドクタースランプのアラレちゃんの「キ〜ン!」を思い出す。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★2大河メロドラマかと思ってたら、単なる馬鹿映画でした…。PSか!?と思えるCGと、余りにも人を喰ったような映像に口アングリ。主人公不在の焦点ボケな脚本もいただけない。これ最初からバカを楽しむ気持ちで見たら、案外評価は変わってくるかも? (takamari)[投票(1)]
★4導入での幽玄の極致とも言うべき女神の御宣託に規定された物語は、牛の大群で心のスイッチを切り替えれば後は成り行きを堪能しつつ見届けるだけ。そして、3人の男女の生な心の揺らぎに思わぬところから心を射られる。出来微妙だが好きだから仕方ない。 (けにろん)[投票(1)]
★2おーい! チェン・カイコー! 何やってんだー! 映像も飽きたし、内容無さ過ぎて眠かったぞー! [review] (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★3結論から言えば期待の域には及ばず。ただ『HERO』『LOVERS』とは若干方向が違う「大人のためのファンタジー」という点で、アジアの映画人が結集しただけの効果は上げている。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★3最近乱発されている“絵綺麗系アジアンラブロマンス映画”群の中では面白かったと思う [review] (佐保家)[投票]
★3映像不可能な物語には、技術と想像力で解決できるものと、映像化してはいけないものがあると思うのだが、たぶん、これは後者なのだ。 [review] (SUM)[投票(3)]
★4この映画は大人がまず子供に戻って見られる貴重な映画である。言うなればファンタジー童話なのである。大人の気持ちのまま映像と対峙していても何も残らない。むしろ映画的なあら捜しをすることになりかねない。 [review] (セント)[投票(1)]
★2実質2.5ぐらい。0.5は真田広之の中国語習得に対してだけ。2006.2.19 (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★3ワイヤーはともかくこのCGの使い方は間違っている。圧倒的に間違っている。「CGのためのCG」など、誰が見て喜ぶものか。[よみうりホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu)[投票(3)]
★4ところどころで『カンフーハッスル』を見ているかのような錯覚を起こさせた。まじめにやっているのか、狙ってやっているのかはわからないが、ともかく随所でくすくす笑えてしまう。 [review] (シーチキン)[投票(4)]