★4 | まず一作目とは美術と照明へのこだわりがまるで違う。冒頭の塹壕戦闘における光や影、煙、火花、音の演出。砂漠地帯の道行きにおける西部劇的な地平線の使い方。アメリカが最も多く戦意高揚映画を量産した時期は同時にハリウッドの全盛期でもあるのだから、それを意識したであろう脚本家が演出家として一流であっても何ら不思議ではない。一作目はただのパロディに過ぎないが本作は極めて優れた戦争映画の快作である。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★3 | 良くも悪くも順当な「続編」。つまり「1」の縮小再生産。むしろこうして見ると、「2」の方が別分野へ展開していて評価できる。まぁ縮小再生産はそれが「続編」としては普通なんだから、責められないと思う。実際、そこそこ面白かったし。 (こしょく) | [投票] |
★3 | CGは良くなっているのに、描き方に一作目に届くスケールがないというか狭小な小芝居が気になった。おっぱい出してる暇があったら作品をちゃんとつくろうよ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ギャグか?マジか? う〜んわからん [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | 浅いようで深く、深いようでかなり浅い。 (ドド) | [投票] |
★3 | 1作目の悪ふざけには笑って付き合ったけれど、今回はもしかして真面目に言ってるのって思えて来ちゃったから、 (TM) | [投票(1)] |
★4 | 3作目にしてパワードスーツが(涙)。よかったねぇ、バーホーベン。そのことだけで1点追加! (二液混合) | [投票] |
★4 | それなりに風刺も効いてるし充分楽しめた。 (よだか) | [投票] |
★2 | えたら僕は前作の2も見てるんだよね。本作も完全B級映画に徹しており、見る時、頭の構造をばっさり変えてしまえばまさしく魅力的な映画なんでしょうが、昆虫と戦争と宗教との融合がまるっきり理解出来ない我輩は、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 3作全てカラーが違う仕上がり、って「エイリアン」でも目指してるのか!?このシリーズに宗教観を持ち込んだのは面白いけど、上手く機能してたかは疑問です。あれだけの登場なのに副題に名前を持ってくるとは、はっきり言って詐欺同然。 (takamari) | [投票] |
★3 | 原作読書日和! [review] (ヒエロ) | [投票] |
★3 | やはりだめでしたねぇ。残念 [review] (けんぼう200X) | [投票] |
★3 | まじめに批評すると火傷しそう。悪ふざけっぷりでは「チーム★アメリカ‥」に通ずるものがあるやうな。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | どう見てもマンコです。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 勿論2作目よりはずっと良いが、1作目の勢いやインパクトには及ばない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | バーホーベン風味を取り戻し、がむしゃらにネタを詰めに詰め込んだアホさ加減がたまらない。単純に戦闘一辺倒ではなく、戦争に渦巻く陰謀やら人間関係やら、新境地なんだナァ。主役というべきマロウダーをもっと見たかったし…爆笑したかったね [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | アクションや迫力は今ひとつだが、お茶目な悪意がなかなか楽しめる。それなりにSFで、それなりに戦争アクションで、イヤ味にみちた映画。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 宗教、戦争。ブラックな皮肉を弾頭に込めぶっぱなす。なおかつシリーズのお約束も原作のアレもちゃんと押さえたとなると、本国よりも日本の方がウケるか(もちろんヒトを選ぶ悪趣味映画ですが)。2作目よりも前進、防衛戦を奪取か(でももうお腹いっぱい)。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |