[コメント] 舞台恐怖症(1950/英=米) - 更新順 (1/1) -
女優が二人、藤田弓子と美輪明宏。男が二人、へたれと刑事と思ったら、そしてit's show time! [review] (ぱーこ) | [投票] | |
私もしっかり騙された口なので、大きな事は言えないが、もう少しメリハリがあれば、とスパッとした解決が欲しい。ディートリヒは歌うわ、顔がコワいわと存在感有り過ぎ。だから余計に、イブとお父さんのホンワカ探偵にもっと頑張って欲しかった。 (KEI) | [投票] | |
ヒッチコックによるキャラクタリゼーションの面白さを堪能できる。リチャード・トッドは親身になってくれるジェーン・ワイマンに向かって「君は彼女(マレーネ・ディートリッヒ)に嫉妬してるんだ!」と抜かすなどして、なかなかのサイテー男。 [review] (3819695) | [投票] | |
ヒッチコックにしてはイマイチという感じが。ジェーン・ワイマン可愛かったです。ちなみに... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] | |
扉の影、階上と階下、抱かれた男の背中、傘の影・・・物語は互いの視覚を奪い奪われ展開する。個人的には、あらゆる意味での「死角」の面白さを堪能できる映画、でした。 [review] (くたー) | [投票(1)] | |
ヒッチコックの観客を振り回す能力の高さを思い知らされる1作。 [review] (t3b) | [投票] | |
悪女(マレーネ・ディートリヒ) よりも淑女(ジェーン・ワイマン)が1枚も2枚も上手なのかね。世評的には芳しくないが、ヒッチコックの隠れた名品と思う。ラスト近くの、目だけに光を当てた大きなクローズアップの強烈なシーンは、『シャレード』にまんま模倣されていく。 (ジェリー) | [投票(2)] | |
誤導 [review] (あき♪) | [投票(2)] | |
監督の術中に見事にはめられた・・・しかし、この時代の女優陣はなじみが薄くあまり魅力的に感じないのは私だけだろうか・・・? (RED DANCER) | [投票(1)] | |
ヒッチコックにしてはまぁ普通の部類かな?などと思って見ていたらさすがさすが [review] (TO−Y) | [投票(2)] | |
マレーネ・ディートリヒの圧倒的な魅力に立ち向かうジェーン・ワイマンはさぞ大変だったろう。ヒロインの父に扮するアラステア・シムが妙にいい味(笑)で、ストーリーも最後まで目が離せない。クライマックスの劇場シーンの光と闇の演出も出色。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
ジェーン・ワイマンが変装により 2人の人物を演じているのがミソ。このせいで少し話が複雑になっているが面白みも増す。 [review] (24) | [投票] | |
ヒッチ唯一のフーダニット式ミステリだが成功したとはお世辞にも言えず。マルレーネ・ディートリッヒの眼力だけが救いか。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] | |
一粒で二度おいしい映画だった。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] | |
みごとにだまされました…。そして、これで終わりかと思いきや再びだまされました…。お父さんが持ってきたお酒が「ザ・ラスト・オブ・モヒカン」という銘柄だったのもなにげに気になる。 [review] (tredair) | [投票(3)] | |
自分にとっては内容云々よりも大好きな2大女優共演がうれしい。 (ドド) | [投票(1)] | |
妻を殺したい夫、という対比では『ダイヤルMを廻せ!』とセットでご覧下さい。 (chokobo) | [投票] | |
「父と娘」の絆を描いた映画でもあるような感じ。父親役のアラステア・シムが良かった。 (kawa) | [投票(2)] |