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[コメント] 愛が微笑む時(1993/米)
- 投票数順 (1/1) -

★3SFXだけに頼らず、ロバート・ダウニーJr.のパントマイム(?)で、みごと身体に数人の霊が宿る青年を熱演してた。 (mize)[投票(3)]
★4トレマーズ』、『シティ・スリッカーズ』でこの作品。ツボを心得ていて嬉しくなる。そういえば、『マイティ・ジョー』もこの監督だ。 [review] (kinop)[投票(3)]
★4プリンを注文したら、プリンアラモードが出てきた!そんな映画でした。 (nicolas)[投票(2)]
★5泣いた、泣いた!!10分ごとに泣いた。 (ダリア)[投票(2)]
★5心をギュッと掴まれてしまった。なんて素敵な気分に浸れるんだろ。一年に一度見つかるかどうかの掘り出し物的な映画。同監督の『トレマーズ』も『シティー・スリッカーズ』も好きだけれど、この作品が一番好き。もっとメジャーになるべき作品。 (m)[投票(1)]
★44人のゴースト達の見せ場がとても良い。5人が失った事を取り戻す所も逐一しっかり感動出来る。 [review] (あき♪)[投票(1)]
★5とてもとても素直な気持ちで泣ける映画。タイトルが凄くいい。もっと詩的でない言葉を使うなら「愛が溢れる時」という感じ。映画内の愛が絶えず微笑みかけてくる時、見てるこちらの愛が溢れてくるんです (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★4この邦題に偽り無し。微笑ましい映画。またロバート・ダウニーJr.がうまいんだ。 (カルヤ)[投票(1)]
★4もっと多くの人に評価してもらいたい!作品 (WaitDestiny)[投票(1)]
★4わかっちゃいるけど涙が止まらなかった。 (NOB)[投票(1)]
★5涙・涙の隠れた名作!ロン・アンダーウッド監督万歳! (白羽の矢)[投票(1)]
★4ちょっと都合良すぎでない?!と思いつつも泣けてしまいました。 (美喜)[投票(1)]
★4ロカビリーと80年代バブルの出鱈目な並置が文化的に催吐的なのは、然るべくという宿命論がそもそも時制の誤りに他ならぬからだろう。 [review] (disjunctive)[投票]
★4前半、4人のゴーストたちはいささか類型的な演技だし、演出も説明的でテンポも良くない。ロバート・ダウニーJr.がいい味を出していて、彼が出てくる中盤以降ぐっと面白くなる。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★4号泣。もっと世の中に知られてよい作品。隠れた名作。 (桜桃)[投票]
★3どのエピソードもいいけど特にあの人との共演が泣ける。 (ドド)[投票]
★4全編が人の「善意」に溢れていて、それでいて押しつけがましくない。展開は早いが、個々のシーンの演出が利いているので心に染みてくる。「一人じゃないんだ、皆で助け合いながら生きていけばいいんだ」と自然に思わせてくれる、良い映画です。 (緑雨)[投票]
★4こんないい映画だったなんて!とても泣けて、暖かい気持ちになれました。もっとたくさんの人に観て貰いたいわぁ〜・・・ (じょろ)[投票]
★4良い映画ですっ。 (d999)[投票]
★5ウェルメイドなファンタジーの傑作。これぞファンタジー映画の教科書。 (はるきち)[投票]
★4スティーブン・ビショップの歌が久々に聴けてよかった…。 (黒魔羅)[投票]