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[コメント] ヒックとドラゴン(2010/米)
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★3あまりにリアルなアニメーション画面に賛否はあれど驚愕。物語は安易に過ぎて鼻白む。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★5凄くワクワクと言うかニンマリしてしまう。何でかなー。子供の頃に映画のドラえもんを見た時と同じような気持ち。 (Liz)[投票]
★4飛翔シーンの素晴らしさや、写実的で繊細な画作りなど、いくら眺めていても飽きなさそうなクオリティ。それより何より、ヒックとティースが次第に心通わせていく過程の表現が実に心地よい。 [review] (緑雨)[投票]
★5主人公の天然?・・ぶりがよかった [review] (takimossan)[投票]
★4わたくしはこの映画を前向きに捉えますね。(2011/4/6) [review] (chokobo)[投票]
★4メイキングを見てロジャー・ディーキンスが協力していることを知った。なるほど、確かに写実的かつ洗練された画面であった。ただ、個人的にはアニメの画面はもっと暖かく、もっと華やかであってほしいと思う。「リアル」に寄り過ぎて、少し冷たかった。 (Lostie)[投票]
★3クライマックスのアクションの爽快感が見事。後味もよく、ファミリー層におススメできる作品でしょう。個人的には序盤でヒックのキャラにどうもイラついてしまい、ノルまで少し時間を要しました。 (takamari)[投票]
★3飛行シーンが最高! (stimpy)[投票]
★4「ああ、アニメーションの魅力のひとつはやっぱり爽快な飛行シーンだよな」と再確認。昔の宮崎アニメを思い出した。ただ、欧米人が作るこの手のストーリーの「自然の都合のよさ」にちょっとだけひっかかったり。 [review] (イリューダ)[投票(2)]
★4オーソドックスに、嫌みなしに胸を打つ良作。しっかり子ども目線で作られてるところが実は珍しいように感じ、こういう作品を少年たちにぜひ見てほしいなと素直に感じた。(2010.12.26.) [review] (Keita)[投票]
★4想像通りの展開も素直に感動。ドラゴンに乗るまでの過程がいいね。共同作業こそ親密な関係への一番の近道。 (らーふる当番)[投票]
★5ヒックは弱虫なんかじゃない!優しい心を持った少年だ!この辺のヒックの描写は一貫していると思った。そんなヒックが僕は大好きだ。 [review] (さいた)[投票(2)]
★3物語自体は爽快。主人公の成長物語としても健全。どうしても戦闘が前面に出るが、子供にも見せる内容としても良質な方だと言える。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★43D吹替版。本人の口からも明らかにされるように、ヒックがトゥースと交感を果たしえたのは彼の臆病のためだ。救世は臆病という名の勇気によって為される。その道具的表象がヒック製の「尾ひれ」であり「鞍」である。トゥースはねこ。額をこすりつけてくる仕草もそうだし、瞳のデザインも爬虫類というよりねこ。 (3819695)[投票(2)]
★4ほぼ完璧な英雄物語。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5展開はとてもオーソドックス。それでも、これだけ揺さぶってくるというのはその見せ方が上手いという事。実写と見紛うシーンが幾つか散見され、その意味でも驚いた。 [review] (Master)[投票(6)]