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[コメント] アクト・オブ・キリング(2012/デンマーク=インドネシア=ノルウェー=英)
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★3この事件を描いた意義は勿論認めるけど、大胆さばかり目立ち必要な繊細さが不足している。特にリスクを考えると留保したいものがある。 [review] (----)[投票]
★4「虐殺」の当事者が自ら「虐殺」を演じる・・・まずその発想が驚きで、また、その発想を見事に映画作品としてまとめ上げた監督の力量に感服しました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3吐かんのか。68/100 (たろ)[投票(1)]
★4現実をしっかりとした作品として映像化することは素晴らしい、一人でも知ってる人が増えていくから (kirua)[投票]
★3凄まじいドキュメンタリーではあるものの、重要な人物がカメラの前に姿を晒していない。何度も名前を呼ばれる監督その人だ。虐殺者たちの言動に対する監督のリアクションを(淡々とノーリアクションを装っていたとしても)いちいち見せるべきだ。 (ペンクロフ)[投票]
★3主たるストーリ・ラインの編集と演出がどこぞで聞き齧った風の精神分析(表現療法)に寄り/拠りすぎている。監督は撮影か、遅くとも編集中に「してやったり」とほくそ笑みまくったことだろうが、混沌の整理がもたらしたのは映画の貧しさだ。整理しきれなかった不気味な細部が棘のように残ってもいるが。 (3819695)[投票(2)]
★4どうしても映画として観てしまう。彼は確かに野蛮だ。だが少なくとも正直に、そして恐らくは勇敢に、過去の自分の行為に向き合った。だから映画が成立したと。 [review] (G31)[投票]
★4反省の色を見せる者、全く意に介さない者、身内が殺害されたことを語る者、反応が様々。「美人はみんなレイプ。特に14歳は最高」とか言うヘルマンにドン引き。 (パピヨン)[投票]
★3ドミノ理論の存続する国のグロテスクが炙り出されており、テレビインタヴューの件は相当に気持ちが悪い。しかしどうにも隔靴掻痒の感が残る。 [review] (寒山)[投票(4)]
★3どこまでが演技でどこからが本音なのかが曖昧、という体裁はユニークではあるが個人的には微妙。 [review] (HAL9000)[投票]
★4優れたドキュメンタリーはいつも残酷だ。執拗なカメラ(作者)の意志は偶然にも被写体の「必然」を引き出してしまった。確かに千人に及ぶ殺人は凄まじく、その悪意のなさはおぞましいが、人を殺して英雄になったのはこの男だけではなく世界中にいるはずなのに。 (ぽんしゅう)[投票]
★3インドネシアでの軍事クーデターをきっかけに起きた虐殺は「アカ狩り」であり、アメリカは(当然)その軍事政権を支援する立場だった。この映画の監督はアメリカ人であり、かつて人々を殺したギャング達は嬉々として若かりし頃の己の"武勇伝"をカメラの前で話す。はじめは元気いっぱい殺人の過程を再現していたおじいちゃんだったが、次第に様子が変わってきて…という実録フィルム。 [review] (mermo72)[投票(3)]
★4彼らもまた人間だった、と胸を撫で下ろすべきなのか。否、無駄に愛情を振りまく人間こそが無駄に憎悪をも振りまき虐殺を繰り返す存在なのだ。マツコ・デラックスに酷似したヘルマン・コトに哄笑を喚起される日本人もまた、自虐者のレッテルを怖れることなく自らの行為を振り返らねばなるまい。われらもまた血塗られた道化だ。そしてその認識を沸き起こさせるこの映画の「作劇法」の見事さといったらない。 (水那岐)[投票]
★2色んな有名人や信頼できる友人が絶賛しているので、非常に勇気がいるけれども勇気を出して言うと、全然刺さってこなかった。 [review] (味噌漬の味)[投票(2)]