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[コメント] 学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日)
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★2そもそも怖くない。 [review] (t3b)[投票]
★2ベタだが明快な骨子があった1作目に比べ、全く練られてないとしか言いようのない脚本がうんざり。明らかに興行事情にかまけた怠惰な仕事。お化けも新味無く、辛うじてのベタ強度を持った岸田今日子がいなけりゃ救いようもなかった。可愛げがないんだよ。 (けにろん)[投票]
★3娯楽作だと割り切ってみれば悪くない。 (赤い戦車)[投票]
★1ケッ! [review] (chokobo)[投票]
★3何て事無い作品だが、野村宏伸はこういう役に合ってるし、何と言っても岸田今日子に尽きる!女優魂炸裂! (直人)[投票]
★4前作に同じく、今の流行を取り入れるから、時間がたってみると、ダサいとしか思えない。でも監督の昔の幽霊を描く事に固執するところやキャスティングには好感がもてる。ラストシーンがとても好き。 (guriguri)[投票]
★2前作よりもインパクトに欠け、キャラ同士のやりとりもドタバタが増しクドサを感じる。 [review] (わっこ)[投票]
★3想像から恐怖は発生する。「来るんじゃないか、来るんじゃないか」とビクビクしている時が一番怖いのだ。ところがこの映画、想像する時間を与える前にどんすかどんすかやって来てしまいどうにもこうにもだった。 [review] (torinoshield)[投票(1)]
★2中途半端なユーモアが取って付けたようなラストの哀感と全く結び付かず、苦し紛れの続編となってしまった。バタつくだけのドラマは、怪談という言葉の意味さえ見失ってしまったかのよう。が、そのことへの反省がパート4にそのまま活かされたとも考えられる。 (kiona)[投票(2)]
★3野村宏伸、前作と役が違うのにあとで混乱するほど演技が同じなのがツライ。この作品の見せ場でもある切なさへの転化もまるっきり前作と方法が同じで感動できず。学校という舞台が固定されている以上、差別化にはもっとも気を使わなければいけないはずなのに、残念。 (tkcrows)[投票(1)]
★3「このボスキャラは→ [review] (ボイス母)[投票]
★3女の子が老カップルのダンスをのぞき見するときの表情は好きです。(1996年7月 郡山テアトル1?にて) (ユリノキマリ)[投票]
★4無条件にじじばばネタに超弱いので、もうもう落涙。(『トワイライトゾーン』だと第2話)細かい人物描写がいい。野村くんも健闘。 (uyo)[投票(1)]
★3な (水木クロ)[投票]
★3やっぱり岸田今日子でしょう。びよ〜ん!! (紅麗)[投票(1)]
★3笑いの要素を取り入れて一作目との差別化に成功。笛吹き少年と泥棒とのやり取りは特に秀逸。惜しむらくは時計台の妖怪の造型があまりにもお粗末。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3岸田今日子が秀逸。結構面白かったです。やっぱり子供が冒険してるものが好きです。一緒にワクワクできます。最近クールな役が多くなってきた野村宏伸の情けなさがいい感じ。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]