★2 | ダラダラダラダラ142分も何やってんだこれは。70分に切れる。暗い顔でブツブツと「マンモスが通った道だー」などと繰り返すコミュ障に誰がついていくんだ。誰が命を張れるんだ。これは現場への侮辱だろう。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | A男「信じられないな。この海の底を新幹線が走るなんて」、B男「新幹線なんて、 まだいつのことだか」 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 大作でした。ズサンなところもあったが高倉健の力演でよかった。ただ、彼以外の人の描き方、もっと突っ込んでほしかった。 (KEI) | [投票] |
★3 | 20年以上の長きに渡り一つのプロジェクトにかかわり続けるのは凄いことだ。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ずっと『黒部の太陽』のリメイクだと思ってました。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 一つの仕事に人生を賭ける事は素晴らしい。人生を賭けるに相応しい仕事に出会えることはもっと素晴らしい。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 映画的には貫通しなかった。 [review] (tora) | [投票] |
★3 | これは『プロジェクトX』ではないから、田口トモロヲのナレーションが入らない。故に高倉健の寡黙な芝居だけでは伝えきれないモノもある。そして何よりも「吉永小百合」の無駄使いも甚だしい。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 一生を或いは己が命を何かに懸けた男達のドラマであるべきなのに健さんが例によって寡黙にスタイリッシュなポーズで通すので盛り上がらないこと甚だしい。興行上の理由としても吉永は全く不要であり、おかげでトンネルを掘り出すまでが無駄に長すぎ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 結局登場人物がみんな救われないような気がしたのは自分だけだろうか?[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | どうしても『黒部の太陽』と見比べてしまう。熱い三船・裕次郎に比べ、こちらの高倉・友和コンビは地味な渋い印象を受ける。健さんにガッツポーズは似合わない。 [review] (熱田海之) | [投票(2)] |
★5 | 国鉄が元気な時代もあったんだ。こういう生産性のある日本映画が評価されないと、日本映画の未来はまっくら。映画の出来うんぬんよりもそこで描かれている人間の熱い魂が素敵。もっとこういう造る人の映画がみたいです。『プロジェクトX』の映画化希望。ああ『黒部の太陽』も見たい!! 誰かこれおいてるレンタル屋知りませんか? (ニシザワ) | [投票] |
★2 | トンネルの中で、何気に黒いサングラスをかける健さん。何も見えないと思います・・・ (worianne) | [投票(3)] |
★3 | 美術の村木与四郎と脚本の井手雅人ぐらいなもの。健さんのガッツポーズだけの映画。 (chokobo) | [投票] |