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[コメント] キャット・バルー(1965/米)
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★4元々こういう狂言回しの居る物語は大好き。更に今回はナッキン・コールの歌を堪能出来た。主題曲、歌も良い。ジェーン・フォンダは昔から好き。リー・マーヴィンは拍手もの。唯一の欠点はストーリー自体がもう一つだったこと。実に残念。 (KEI)[投票]
★4リー・マーヴィンもすごいが、彼が乗っていた馬にも演技賞を与えたい。 (カレルレン)[投票]
★4色々な意味で奇跡的な作品と呼ばれるだけのことはあります。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3リー・マーヴィンもこんな役でオスカーを貰えちゃうんだからハリウッドって面白いところだ。この当時のジェーン・フォンダ(ヴァディムに掴まった頃)は実に実に可愛い。巻頭、コロンビア映画の「自由の女神」の活躍が忘れがたい。 (ゑぎ)[投票]
★4公開当時のベトナム反戦気運と、数年後に台頭するアメリカン・ニューシネマを予感させる自由な空気。1800年代・お嬢さんファションのジェーン・フォンダが結構かわいい。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3乗馬中のジェーン・フォンダのケツは、『エントラップメント』よりも使える。 (黒魔羅)[投票]
★4中学生の時、この映画を観てキャット・バルーになりたかった (ボイス母)[投票(1)]
★3ちゃらんぽらんな西部劇。みんな楽しければ良いってノリ。 (24)[投票]
★3やはりコメディは展開がすごい。おしとやかなLADYが・・・。 ナット・キング・コールの起用はユニーク、成功です。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
★3終始酔っぱらっているリー・マービン。実際に酔っぱらっていたという話を聞いて、彼ならありえると思った。 (AONI)[投票(1)]
★42人のバンジョー弾き(狂言回し。1人はナット・キング・コール!)の歌から始まり、カメラが老人の持つ本にズーム。表紙にはタイトル、ページをめくるとタイトルロールが……こういった映画的小ネタ、結構好き。軽妙で洒落た西部劇、今観てもかなりポップ。 [review] (かける)[投票(2)]
★4リー・マービンの二役が最高!出だしのアニメーションも雰囲気出してて楽しい。 [review] (kinop)[投票]
★4リー・マービンは彼の最高の演技をしたわけではないが十分オスカーに値すると思う。またジェーン・フォンダの可愛さも存分に発揮され、コメディ西部劇の傑作といえる。 (ハム)[投票]
★3リー・マービンがおもしろい。 (りゅうじん)[投票]
★4ジェーン・フォンダがすばらしい。 (動物園のクマ)[投票]
★4一滴たらせば最強のひとがよかった (ペンネンネンネンネネム)[投票]
★3ジェーン・フォンダってこんなにかわいかったっけ? (tenri)[投票(1)]
★2強面のリー・マービンがこういう映画でアカデミー賞を受けたのは、残念なような気がする。 (丹下左膳)[投票]