[コメント] キャット・バルー(1965/米) - 更新順 (1/1) -
元々こういう狂言回しの居る物語は大好き。更に今回はナッキン・コールの歌を堪能出来た。主題曲、歌も良い。ジェーン・フォンダは昔から好き。リー・マーヴィンは拍手もの。唯一の欠点はストーリー自体がもう一つだったこと。実に残念。 (KEI) | [投票] | |
リー・マーヴィンもすごいが、彼が乗っていた馬にも演技賞を与えたい。 (カレルレン) | [投票] | |
色々な意味で奇跡的な作品と呼ばれるだけのことはあります。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
リー・マーヴィンもこんな役でオスカーを貰えちゃうんだからハリウッドって面白いところだ。この当時のジェーン・フォンダ(ヴァディムに掴まった頃)は実に実に可愛い。巻頭、コロンビア映画の「自由の女神」の活躍が忘れがたい。 (ゑぎ) | [投票] | |
公開当時のベトナム反戦気運と、数年後に台頭するアメリカン・ニューシネマを予感させる自由な空気。1800年代・お嬢さんファションのジェーン・フォンダが結構かわいい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
乗馬中のジェーン・フォンダのケツは、『エントラップメント』よりも使える。 (黒魔羅) | [投票] | |
中学生の時、この映画を観てキャット・バルーになりたかった (ボイス母) | [投票(1)] | |
ちゃらんぽらんな西部劇。みんな楽しければ良いってノリ。 (24) | [投票] | |
やはりコメディは展開がすごい。おしとやかなLADYが・・・。 ナット・キング・コールの起用はユニーク、成功です。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] | |
終始酔っぱらっているリー・マービン。実際に酔っぱらっていたという話を聞いて、彼ならありえると思った。 (AONI) | [投票(1)] | |
2人のバンジョー弾き(狂言回し。1人はナット・キング・コール!)の歌から始まり、カメラが老人の持つ本にズーム。表紙にはタイトル、ページをめくるとタイトルロールが……こういった映画的小ネタ、結構好き。軽妙で洒落た西部劇、今観てもかなりポップ。 [review] (かける) | [投票(2)] | |
リー・マービンの二役が最高!出だしのアニメーションも雰囲気出してて楽しい。 [review] (kinop) | [投票] | |
リー・マービンは彼の最高の演技をしたわけではないが十分オスカーに値すると思う。またジェーン・フォンダの可愛さも存分に発揮され、コメディ西部劇の傑作といえる。 (ハム) | [投票] | |
リー・マービンがおもしろい。 (りゅうじん) | [投票] | |
ジェーン・フォンダがすばらしい。 (動物園のクマ) | [投票] | |
一滴たらせば最強のひとがよかった (ペンネンネンネンネネム) | [投票] | |
ジェーン・フォンダってこんなにかわいかったっけ? (tenri) | [投票(1)] | |
強面のリー・マービンがこういう映画でアカデミー賞を受けたのは、残念なような気がする。 (丹下左膳) | [投票] |