★3 | 直近で『しんぼる』あたりが粋を極めた閉じ込められ設定のギャグ集であるが、剣呑さが不足しており、ほんわかまったりしてドキドキしない。かと言って主演のおっさんに格段の芸があるわけでもなく、クレイのギクシャク感が展開に有効機能したとも思えない。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 発想的に目新しいエピソードは少なかった。が1つだけスゴイのがあった。蛇口をひねると・・・一体何が出て来たか!これはヤンの面目躍如というところだ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 実にシュールで面白い。部屋で起こる出来事は荒木飛呂彦の短編「死刑執行中脱獄進行中」に酷似。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 遊びとヒネリを利かせ最後まで素っとぼける。とぼけて、とぼけて、とぼけ倒し、その末にほんのり笑えてくる。マジメにやって何か良い事あるのか?と言わんばかり。飄々として悲惨。 (淑) | [投票] |
★4 | そんなばなな。「部屋」にやられ放題の主人公が可愛そ過ぎだ〜。でもアイデアたくさん、全てが奇天烈な世界は面白すぎでもある。 (24) | [投票] |
★4 | 荒木飛呂彦の短編漫画「死刑執行中脱獄進行中」は、この作品を観て思いついたに違いない。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★4 | 東ベルリンの部屋。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★3 | チャップリン主演希望。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | 「部屋に閉じ込められる」なんて下手に撮ったら陳腐なプロットだけども、変な強迫観念とか出てこなくて純粋にシュールな世界を堪能出来る。 (は津美) | [投票] |
★4 | これぞシュールレアリスムですね。 (Yasu) | [投票] |
★4 | いかんともしがたい閉塞的状況下において、あがいてあがいて、なおいかんともしがたい状況は変わらないという怖さ。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | 軽やかに舞い込んだオッサンに脱力 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★5 | ♪なりたいな、なりたいな、山高帽で鶏抱え、スキップで去ってゆくオッサンに〜 (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | なんだかんだで結構順応している主人公がとてもけなげだね。 (くっきん) | [投票] |
★4 | この映画も大好き。短いし、作品の下にある意味がわからなくてもかなり楽しい。 (たけぞう) | [投票] |
★5 | これ好き。家にコテンパンにやられっちゃいます。 (ズブロッカ) | [投票] |
★4 | ロケットパンチ(?)だもんなあ。思いつかないって、ふつう。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | シュールレアル。主人に反抗する「部屋」。 (鏡) | [投票] |