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[コメント] ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981/日)
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★4〜が出来るとか出来ないとか、能力があるとか無いとか、そういうのは比較の問題で誰もがスーパーマンになれる世界がある・・・というのは世の中を見る時の視点を広げる事に役立つであろう、少年少女よ、ハイ。 (KEI)[投票]
★5見るからに悪そうな悪役度No.1。 90/100 (たろ)[投票]
★3チャミーがかわいい。 (Lostie)[投票]
★3詳細は覚えていないがこれは面白かった記憶がある。 (赤い戦車)[投票]
★5ドラえもんシリーズのBestですね。 [review] (NAO)[投票]
★3不二子先生の何が凄いかって言うと、見た後に「ああ、友達っていいなぁ、友情を大切にしよう!」とか、明日から何かしようと思えるところだと思う。 [review] ()[投票]
★4とにかく傑作の必見です。登場人物が輝きまくってます(笑)昔のドラ映画を知らない子供たちは、是非観てほしい作品。 (ナッシュ13)[投票]
★5小学生の時に見た。感動すると涙があふれてくるという事を覚えた映画です。今でも思い出すと目頭が熱くなる。 (inuRen)[投票]
★4のび太の恐竜』が何となくピンとこなかった僕が、頭の先まで浸かれたドラえもん開眼作品。子供の持つごく狭い世界観(家と近所)を外枠を変えないまま押し広げる荒技は、正に子供の視点を大事にしているからこそ。藤子Fの「みきおとミキオ」からの寸借? (Myurakz)[投票]
★4宇宙に行っても変わらず面白い。それは「ドラえもん」の世界に’宇宙が内在’するからだと思います。絶対的な余裕が感じられます。 (sunny)[投票]
★3わたあめウサギ「チャ−ミー」かわいい。 (fiddler)[投票]
★4この映画を観た時が、一番のび太と近い年令だったから、これが一番思い出に残っている。 (地球発)[投票]
★4「このバカ野郎」「だったら土下座しろ!」「この役立たず!!!」・・・・と言うけれど... [review] (ババロアミルク)[投票(1)]
★4一番最初に見たドラ映画なので、他作品に比べて思い入れが強い一本。本当に夢がある話だった。本作ではのび太もスーパーマンになれる世界で、射撃と言う彼の特技が生かされると言う、まさに”のび太大活躍編”。 [review] (Ryu-Zen)[投票(3)]
★5このストーリーのアイディアに万歳!劇場で観たちびっ子時代の自分も今の自分も、こんな冒険に憧れます。 (ビビビ)[投票]
★4もしかしてうちの畳もどこかに繋がってるのかも・・・・としばらくの間ワクワクしていた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4今後のドラ大長編の構成を決定付けた名作。ギラーミン戦がなかったことだけが悔やまれるか・・・。 (skmt)[投票]
★5のび太フリークにはたまらない作品でした。 [review] (kazya-f)[投票(2)]
★4平和な時代ご用達、似非ヒューマニズムの最高峰。でも、好きなんだ (ふりてん)[投票]
★4原作漫画原理主義者の私としては、アニメ版には5点はあげられません。でも間違いなく、数あるドラ映画の中では、最高傑作。でもやっぱり漫画版に比べるとなぁ。 (イリューダ)[投票(2)]
★4もうもとの世界には戻れないかもしれない、という焦燥感に満ちた前作『のび太の恐竜』に対して、日常と非日常(凡人と超人)とがタタミ一枚へだててつながっている、という設定が秀逸。評価が低いのは、このせい?→ [review] (さなぎ)[投票(5)]
★2ドラえもん映画の中ではシリーズ最悪だった (まのじん)[投票]
★5ドラえもんも恋をするんだね。 (佐保家)[投票]
★5はじめて感動を覚えた映画。泣きそうだった。 [review] (テトラ)[投票]
★3これこそファンタジー中のファンタジー。それでもまだ生活感があるのがまた魅力。 (tacsas)[投票]
★4ドラえもんを観るといつでもニュートラルな自分に戻れる。 (ホロホロ)[投票(1)]
★4ドラえもんと水戸黄門を比べはじめた作品 当時 (どらら2000)[投票]
★5未だに大好き! (のりβ)[投票]
★4弟2人と生まれて始めて見に行った映画で感慨深い めちゃ混んでて一番前の所で地べたに座って見てた思い出がある (いちじく艦長)[投票]
★4ストーリー的には『シェーン』系の西部劇に「ドラえもん」の要素を合わせた感じで、子供向けながらストーリー展開は結構渋い。 [review] (わっこ)[投票]
★3自分の部屋が未知の星に通じてるなんて、『マルコビッチの穴』よりこっちの穴に入りたい。のび太が誇る3大特技の一つ(早撃ち。ちなみに残る2つは早寝、あやとり)が存分に発揮された快作。 (バーンズ)[投票(1)]