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clamabantさんの人気コメント: 更新順(1/1)

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★2最後の誘惑(1988/米)面白いようでいて、実はただのウケネライなのでは? それもその言葉の最も安っぽい意味での。寒山拾得, 水那岐[投票(2)]
★5恋におちて(1984/米)不倫して初めてわかるのは、いい年こいて高校生みたくなってしまう、ということです。だから、「家族のことも考えろ」なんて言ってやっても無意味。この映画、不倫してる二人をちゃんと描いてると思うのです。けにろん, hamming[投票(2)]
★5ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊)こういう映画と出会うために自分は生きている。結末に疑問はあるけど、素直にそう思っていたい。余計なことを考えずに、ひたすら浸っていたい。tkcrows[投票(1)]
★3ボーン・コレクター(1999/米)この監督としては上出来で、いつものダラダラした感じがなく、いい雰囲気で進んでいく。オチはあれだし、設定もあれだけど、雰囲気だけは楽しめる。Madoka[投票(1)]
★2ショコラ(2000/米)安っぽい。好んで「人間性たっぷり」ぽい題材を取り上げるハルストレム監督だが、実際はそんなものに興味ないのでは? 映像的に自分好みの作品に仕立て上げることにしか興味ないような。その意味でラース・フォン・トリアーと似てるかな。Madoka[投票(1)]
★513デイズ(2000/米)何度も見るほどに「これは十分に傑作だ」と思う。アメリカとケネディ兄弟を美化しすぎてはいるが、映画という時間的制約から当然のこと。もっと「8月の砲声」を詳しく語らせておけば、全体の見通しが良くなったかも。sawa:38[投票(1)]
★5ブルースチール(1990/米)陰鬱、エロチック、そして鋼のような冷ややかさ。なんでやねん的なシナリオには喜んで目をつぶってあげよう。ペパーミント, ボイス母[投票(2)]
★5最前線物語(1980/米)あまりに苦くて悲しくて切なくて。人としてやってはいけないこと、許されないことを見てしまった人間の気持ちってどんなだろう...ジョー・チップ[投票(1)]
★4ジェイコブス・ラダー(1990/米)この雰囲気を好きになれるかどうかで決まるような。ストーリーを細々と追うことに意味はない。悪夢マニアには絶対お薦め。ボイス母[投票(1)]
★3ペット・セメタリー(1989/米)原作を読んだ直後に観たらすげえ怖かった。物心ついて初めて明かりをつけたまま寝た。でも、二度目に観たら何も感じなかった。やっぱ「ダディーーー!」の叫びがないとダメでしょ。ボイス母[投票(1)]
★2ジャンヌ・ダルク(1999/仏)戦闘シーンが長すぎ。ジャンヌ物を見る場合、「ジャンヌとはなんだったのか」にしか興味ないので。その点、あまりに表面的な描写にうんざり。どうせならジル・ド・レーとか絡ませてエンタテイメントにしたほうがマシだったろうに。kazby, ボイス母[投票(2)]
★5Z(1969/仏=アルジェリア)演技してるのかしてないのか分からないようなトランティニアンがお見事。クールに笑わせる。Carol Anne[投票(1)]
★5狼は天使の匂い(1972/米=仏)男たちが渋く、美しい。端正でありながら哀切きわまりない。オヤジを見て泣いたのはこれが初めてだったよ、ロバート・ライアン...googoocat[投票(1)]