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ebiさんのお気に入りコメント(18/18)

キャスト・アウェイ(2000/米)★4 希望を失ったら決め手の1本 [review] (アルシュ)[投票(19)]
アルマゲドン(1998/米)★5 映画とは関係ないんですが→ [review] (ぴち)[投票(13)]
パーフェクト・ワールド(1993/米)★2 イーストウッドの映画っていっつも評判の割りに面白くない。『許されざる者』しかり、『スペース カウボーイ』しかり・・・。 (イリューダ)[投票(1)]
インデペンデンス・デイ(1996/米)★1 誰にだって絶対譲れない一線がある。―少なくとも、アメリカに居住したことのある人、中でも「アメリカ」と曲がりなりにも対峙したことのあるマイノリティーにとっては、素直に楽しめる映画ではないはず。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(16)]
12人の優しい日本人(1991/日)★4 始めの飲み物の決め方にそのキャラクターの個性が表れているね。 (fiddler)[投票(3)]
12人の優しい日本人(1991/日)★5 登場人物一人一人のキャラが立っている!場所の狭さを感じない、飽きさせない展開!ただただ脚本に脱帽。台詞多めの脚本を邪魔しない演出も良かったです。なかなか三谷さんの舞台観にいけないので、映画にして下さってありがとうという感じです。十分楽しめました。(02/02/08) (秦野さくら)[投票(5)]
マイ・ガール(1991/米)★5 公開時の宣伝がひどい。これは「マコーレ・カルキンの初恋映画」ではなく、ある少女の思春期の成長物語ではないか。主役が違う、主役が! [review] (tredair)[投票(10)]
ウォーターワールド(1995/米)★2 水に流してください・・・。 (Osuone.B.Gloss)[投票(6)]
シザーハンズ(1990/米)★4 ハサミを個性と見るか凶器と見るかの問題だ。現実の様々なことに置き換えて考えることができる内容だと思う。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(19)]
Love Letter(1995/日)★5 過去が意味をもつ、ということ。 [review] (ちわわ)[投票(7)]
レナードの朝(1990/米)★4 孤独な神は、それゆえに残酷な善意を創造物に施す。 [review] (水那岐)[投票(8)]
七人の侍(1954/日)★4侍と百姓』 [review] ()[投票(9)]