うらかすみさんのお気に入りコメント(2/2)
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | 桂木京介) | どうか僕の愛する人よ、この映画を好きでいてください。 ([投票(3)] |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | review] (むらってぃ大使) | ステレオタイプな人生とステレオタイプな事件をへなへなな筆でペナペナな画面に描いたお涙頂戴大駄作。もうこういうのはうんざりだ。→ [[投票(7)] |
マイ・フェア・レディ(1964/米) | review] (鵜 白 舞) | イライザが魅力的になるにつれ逆転する男女の上下関係が楽しい。ヘップバーンはもちろんいいけど、ラストシーンのヒギンズ教授は名演でしょ。 [[投票(5)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (kazby) | ラーチ先生のしたこと。 [[投票(18)] |
オールウェイズ(1989/米) | つね) | 私の心にはほとんど何も残らないが、オードリーが唯一の救い。 ([投票(1)] |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | バタピー) | アンはいい。がっ、ダイアナはどうにかならんのか? ([投票(3)] |
アメリ(2001/仏) | review] (おしゃれねこ) | アメリ、ありがとう。 本当に好きな映画に批評はできない。 [[投票(4)] |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 誰にだって絶対譲れない一線がある。―少なくとも、アメリカに居住したことのある人、中でも「アメリカ」と曲がりなりにも対峙したことのあるマイノリティーにとっては、素直に楽しめる映画ではないはず。 [[投票(16)] |