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べーたんさんのお気に入りコメント(23/81)

南京の基督(1995/日=香港)★2 初めて見た時は富田さんのおっぱいしか見てなかったので、ちゃんと点数もコメントも書こう、と見直してみた。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
アンディ・ラウの逃避行(1990/香港)★4 バイク好きなら、やっぱこういう恋がしてみたい! (ゆの)[投票(1)]
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)★3 この映画がラブロマンスだって!?違うね!これは恋愛サーカスだ!! [review] (ゆの)[投票(8)]
風雲 ストームライダーズ(1998/香港)★5 もう,言う事無し!千葉ちゃん最高! [review] (竜太郎)[投票(1)]
風雲 ストームライダーズ(1998/香港)★5マトリックス』では最終的に「人間が空を飛ぶ」というところに至るまで、2時間分もの理屈づけが必要だったけど、香港映画は違う。最初からもう当然のことのように人は空を飛ぶし、おまけに、それを誰も不思議には思わない。次から次へ繰り出されるアクションの迫力は、やはり本場香港に一日の長がある。 (はるきち)[投票(6)]
風雲 ストームライダーズ(1998/香港)★4 失った腕を他人の腕で代用する。好きです、そんな世界観。 (てべす)[投票(1)]
風雲 ストームライダーズ(1998/香港)★4 もう香港映画ってのは20年進んでるか20年遅れてるのかのどっちかだ!他の映画と次元が違う!全編ツッコミ所で構成された傑作アクション。 [review] (HW)[投票(4)]
つきせぬ想い(1993/香港)★3 王道をいくラブストーリー。アニタ・ユンが「私の真似をして!」と言って笑ってみせるシーンが、みおわったあとに思い出される。饅頭飴も気になる・・・。 (なつめ)[投票(1)]
つきせぬ想い(1993/香港)★3 アニタ・ユン処女作にして最高傑作。男は顔じゃないと自信がつくね、ありがとう、ラウ・チンワン。 (カノリ)[投票(2)]
つきせぬ想い(1993/香港)★4 「お涙ちょうだいはやだなあ」と斜に構えていた僕を、少しは素直な気持ちにさせてくれた秀作。 (まこべえ)[投票(2)]
つきせぬ想い(1993/香港)★4 ストーリーはベタだし、クライマックスの盛り上がりからラストにかけて尻窄みなのが惜しいけど、いい作品だと思う。いっぱい泣いた。ミンはいい女優さんです。 (tomomi)[投票(2)]
つきせぬ想い(1993/香港)★5 泣けたっす、マジ泣けたっす。見た場所がまずかった。なんたって入院中のベッドの上だもん。弱ってた心にズドンと落ちた。 (琥珀)[投票(1)]
つきせぬ想い(1993/香港)★5 男がぶさいくすぎて見る気もうせてたのに 最後には格好よく見えるってどういうことなんだろう。 (cnt)[投票(2)]
つきせぬ想い(1993/香港)★5 一般日常光景が淡々と描かれ、温い心情が判り易く伝わってくる。急変展開から物語りはジェットコースターの様に終演を迎えた。観賞後、二人の笑顔と一緒に何気な想い出が零れてくる。安い指輪・饅頭飴・水上屋台・熱帯魚・香港の夜景。・・・この涙、優しい。 (かっきー)[投票(2)]
つきせぬ想い(1993/香港)★5 甘いと言われようが、こういう純愛ものには弱い。アニタ・ユンが最高に輝いている。彼女なくしては成り立たない映画だ。相手役のラウ・チンワンも不器用な青年役を好演。はじめは何でこんな不細工な男が彼女の相手なんだ?と思ったが、ハンサムじゃないのがかえっていいのだろう。2枚目ではこの役はミスマッチだ。だんだんラウ・チンワンに共感して応援したくなった。 (ことは)[投票(3)]
金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港)★4 中華料理の妙技とアホの絶妙なブレンド。クセになります。 (かるめら)[投票(3)]
金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港)★5 レスリー・チャンなにやってんの!?ってオープニングからもう全編好きです。 (nsx)[投票(1)]
夜の大捜査線(1967/米)★5 あの空気感は、まさしく2人の演技のせめぎあい、そのものであり、作品にかける真摯な姿勢の表れだったと思う。今はただ、スタイガー氏の冥福を祈るのみ‥‥。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
ブレードランナー(1982/米)★5 主役はハリソン・フォードでなくルドガー・ハウアーですな。それにしても素晴らしいのは、どんな細かいディテールにも細かい神経が行き届き、優れた美術による完璧で独自の世界を作り上げたスコット監督の腕。 (ダリア)[投票(9)]
君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港)★4 この手の題材でB級に終わらない力量を感じる。可笑しくて、切なくて、可愛い恋愛映画。アニタ・ユンの中性的な可愛さと、カリーナ・ラウのお色気も、うまく役柄に合ってる。この映画のプロデューサーでもあるエリック・ツァンのオカマ役も必見。 (ぷり)[投票(2)]