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ふりてんさんの人気コメント: 投票数順(3/7)

人気コメント投票者
★2スパイキッズ(2001/米)ときどき出てくるお馬鹿なシーンが微笑と失笑の中間なので、評価に困る。しかし、偽忍者キッズだった私が夢に見ていた物語紡いでくれたことには感謝ババロアミルク[投票(1)]
★4ホット・スポット(1990/米)ならず者の儚い夢・・・傑作だ、これは。ドン・ジョンソンバージニア・マドセンジェニファー・コネリー・・・キャストが凄いろひろひ[投票(1)]
★5ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英)バカ笑いの連続。先入観を持たずに見れたのがよかった。方言フェチの俺にはジェイミー・リー・カーティスの疼きがよくわかるろひろひ[投票(1)]
★4おじさんに気をつけろ!(1989/米)家族・十代の性・郊外・教育など、ストーリーの設定が「典型的なアメリカの地方都市の家庭」で、日本人には理解しずらいのでは。コメディーと言うより、家族ドラマ。無垢なマコーレー・カルキンを見ることができる貴重な作品。ジョン・キャンディよ安らかにろひろひ[投票(1)]
★3どてっ腹に穴をあけろ(1959/米)カポネ役のネビル・ブランドはかっこいい版ジャイアンだ。訳のわからない笑いをするし。邦題の「どてっ腹に穴をあけろ」は単なる脅し文句で特に意味はない [review]ろひろひ[投票(1)]
★4のるかそるか(1989/米)丁寧に作られたなかなかのコメディー。泣いているアラブの金持ちには笑ったろひろひ[投票(1)]
★3はいからさんが通る(1987/日)丹波はどこにいても丹波。彼は時空を越えて丹波なのだ!りかちゅ[投票(1)]
★3稲村ジェーン(1990/日)映画という表現がいかに特別なものであるかを改めて証明してくれた作品。サントラに3点G31[投票(1)]
★5ライムライト(1952/米)あの寂しさ・悲しさ・切なさ、キートンとのシーンの壮絶さ! [review]chokobo[投票(1)]
★3あつもの(1999/日)何一つ苦労を知らない脚本家兼監督が作り出した、一億総中流階級の象徴的口先映画。しかしテーマが素晴らしく、また緒方拳の重厚な演技と、小島聖の典型的な日本人体型の裸体にやられて3点ろひろひ[投票(1)]
★5カンニング・モンキー/天中拳(1978/香港)邦題やら字幕やら、ありとあらゆる面において、ジャッキーがナメられていた頃、遅れて輸入された作品。でも、そんな楽しかった時代に5点。mize[投票(1)]
★5モダン・タイムス(1936/米)何度見たことか。これから先、何度見るのだろう・・ポーレット・ゴダードがバナナをぱくつくとこをろひろひ[投票(1)]
★3のらくら(1921/米)夫とチャーリーと間違えるシーンは、後の「街の灯」の出会いのシーンを彷彿させる。しかし、あのスイングの素晴らしいこと!ろひろひ[投票(1)]
★3レ・ミゼラブル(1998/英=独=米)ユリウスのチンピラぶりに失笑 [review]ろひろひ[投票(1)]
★3巴里の女性(1923/米)親バカであっても、バカな親ではいけないという教訓。4点にしたいところだが、字幕の饒舌さに−1点ろひろひ[投票(1)]
★4コーンヘッズ(1993/米)始め10分が面白くなければ最後まで見るのはきついだろうBRAVO30000W![投票(1)]
★5レ・ミゼラブル(1995/仏)「レ・ミゼラブル」フリークのための映画。ストーリーを知らない人は、小説かリーアム・ニーソンユマ・サーマンの映画版を、先に見ておいたほうが楽しめるのではないだろうか [review]ろひろひ[投票(1)]
★5街の灯(1931/米)馬鹿にされて嘲られ笑われるほど、我らが孤独のヒーロー・チャーリーが光り輝いていく。娘を見つめる、あの悲しげでやさしいチャーリーが忘れられないろひろひ[投票(1)]
★4ブレーキ・ダウン(1997/米)しかし、よくこれだけサスペンスの要素を詰め込んだもんだろひろひ[投票(1)]
★5異人たちとの夏(1988/日)経験した事がないのに懐かしさを感じる。日本映画史に残すべき傑作ろひろひ[投票(1)]