ポルターガイスト(1982/米) | ★5 お化けは淋しい子供の友達です。 (Carol Anne) | [投票(3)] |
戦国野郎(1963/日) | ★4 和製『指輪物語』?やばい、天本英世がオーランド・ブルームに見えてきた。 (リーダー) | [投票(1)] |
エミリー・ローズ(2005/米) | ★3 『エクソシスト』のマネはしない!と監督が言ってたそうですが、どうしても思い出してダブらせて、比較してしまう・・・ キリスト教になじみが薄い日本では、デーモンって言われても、大相撲好きの小暮閣下ぐらいしか、ピンとこないですね。 (ぱちーの) | [投票(2)] |
きのうの夜は…(1986/米) | ★3 当時失恋中だったので秘孔を突かれたように泣いちゃった。 (ざいあす) | [投票(2)] |
スパイダーマン2(2004/米) | ★3 結構笑えました。ただ、人並みの幸せを捨てて人々の幸せの為に戦おうっていう正義の味方・・いわゆる変態だ。それが恋愛ごときでスランプに陥ってどうする?その辺を深く描けていれば、良かったかと思う。 (Curryrice) | [投票(1)] |
スパイダーマン2(2004/米) | ★3 もっと孤独・ダメ・非モテ・インポをこじらせるべき。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
スパイダーマン2(2004/米) | ★3 バイトをクビになるにせよ成績が下がるにせよ苦悩と言うには日常的に過ぎ、だから愛と天秤にかける正義が薄っぺらい。1作目同様主観的でアクロバティカルなカメラワークに拘泥し過ぎで糸1本で全体重を支え摩天楼の谷間を飛び交う刹那感は欠片も感じない。 (けにろん) | [投票(5)] |
殺しが静かにやって来る(1968/仏=伊) | ★3 雪景色。白い背景に、喋れない主人公。淡白ながらも変化球を投じている、一風変わったマカロニ活劇。 (氷野晴郎) | [投票(1)] |
銀のエンゼル(2004/日) | ★3 北海道人が写した北海道の人々と雪。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
CASSHERN(2004/日) | ★2 作家の自己満足がこれだけ徹頭徹尾商業性を無視して(120mを超える!)成立しているということは、10本に1本、まぁ100本に1本は希有な傑作ができるかもしれない可能性にかけられるという日本映画の状況を喜ぼう。その突然変異的傑作ができることを祈りながら。 (SUM) | [投票(2)] |
帰ってきた若大将(1981/日) | ★2 帰ってこないでほしかった・・・。 (tkcrows) | [投票(2)] |
CASSHERN(2004/日) | ★3 花でいっぱいの庭園は、匂いがむせ返り、何の花が咲いているか、もうわからない。 [review] (Lunch) | [投票(4)] |
ヴィレッジ(2004/米) | ★2 ホアキンが終始贅沢にメモ書き散らしているということは、あの村にはこうぞが自生していて、紙漉き職人が住んでいるということでいいのだな?いいのであろうな? [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
ヴィレッジ(2004/米) | ★3 なまはげを世界にアピールするのに大貢献。最後のどんでん返し(?)は「シベ超」に比べれば大したことないような気が・・・。 [review] (Azumi) | [投票(1)] |
ヴィレッジ(2004/米) | ★4 エイドリアン・ブロディとウィリアム・ハートの演技が光る!
でもホアキン・フェニックスの普通の青年が一番演技としては難しいのかもしれません。 [review] (ミルテ) | [投票(3)] |
スーパーの女(1996/日) | ★4 引きの絵を放棄したかの如きテレビっぽさや揃いも揃ったB級キャスティングを含めて透徹されたコンセプトが貫かれている。『マルサ』以降テレビ語りに堕した伊丹演出の極北であり、その意味で完成形として認めざるを得ない。 (けにろん) | [投票(1)] |
スーパーの女(1996/日) | ★3 POP、チラシ担当の職員(小堺一機)がいるとは贅沢!この規模で職員、パート職員の人数が多過ぎるのではと職業的な目でつい見てしまった。 (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
スーパーの女(1996/日) | ★3 宮本信子と津川雅彦の関係がちょっとカワイかった。 (は津美) | [投票(1)] |
スーパーの女(1996/日) | ★3 面白かったですけれど、カーチェイスは要らない・・・・・。 (ゾラゾーラ) | [投票(4)] |
マルサの女(1987/日) | ★3 伊丹作品はすべて一人で見たい。 (WaitDestiny) | [投票(4)] |