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ゆーこ and One thingさんのお気に入りコメント(71/71)

情婦(1957/米)★5 ただただ衝撃。あまりのショックに一瞬、「???」。これ以上に衝撃を受けた映画はまだ観ていません。ほとんど法廷でのシーンなのに、まったく飽きない。恐るべし・・・。 (じゅに)[投票(2)]
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)★4 この映画の素晴らしさは、ホリー・ハンターの白い肌の向こうにある、どす黒い情念のようなものが仄かに見えるところではないでしょうか?ちょっと怖いかも。 (FOREST)[投票(7)]
ローマの休日(1953/米)★5 私、7回見ました。あどけなく初々しい娘と、気品ある王女の落差をオードリーが自然体で演じきっています。 白黒だと、女性は実際以上に美しく見えます。 (iwao)[投票(2)]
悪魔のいけにえ(1974/米)★3 目玉のアップには驚いた。このシーン以外にも人の落ち着きを奪い取るような映像が沢山あってよかった。 (goo-chan)[投票(1)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★2 出演者の演技には文句はない。 しかし、呆れるほど強引なストーリー展開には心底疲れた。 [review] (のの’)[投票(1)]
華氏451(1966/英=仏)★4 多くの人がそうするように(しませんでしたか?)、見終えてから、私なら“何”になろうかと考えました。 (ユリノキマリ)[投票(16)]
太陽がいっぱい(1960/仏=伊)★4 かつて「同性愛映画」と断言したのは淀川長治先生。 [review] (minoru)[投票(2)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 「ははは!見ろ!人がゴミのようだ!」ムスカさん、興奮しすぎ(小さくガッツポーズ)。 (バーンズ)[投票(18)]
東京マリーゴールド(2001/日)★3 まるこめと電通が贈る朝の食卓・東京生活(OL篇)。「あー、おなかへった!」 [review] ()[投票(10)]
激突!(1971/米)★5 「人間が描けない」と言われる、スピルバーグの作家的体質だからこそ描けた無機質な悪意。 (おーい粗茶)[投票(15)]
真昼の決闘(1952/米)★5 ネガティブな怒りが炸裂。それに燃える私。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
秘密(1999/日)★1 いったい原作をどう読んだらあんなラストになるのか全く理解できない。台無し! [review] (レディ・スターダスト)[投票(7)]