ebiさんのお気に入りコメント(8/18)
激突!(1971/米) | cupel) | 「映画は脚本ありき」と考える者にとっては全く評価できない作品。この作品のどこが良いのか全く理解できない。確かに映像作りは映画監督の重要な仕事のひとつだろうけど、だからってここまで評価するほどのものとは思えない。 ([投票(2)] |
激突!(1971/米) | tkcrows) | 中学生のときに観た。恐かった。それまで観たどんな恐怖映画よりも。そして大人になって観直した。やはり恐かった。もうそれだけで十分この点数。 ([投票(4)] |
風と共に去りぬ(1939/米) | パール・ハーバー』。 [review] (ハム) | 前半はスカーレットがいかに、無知で横柄で恩知らずで尻軽かばかり描かれていて大変疲れる。後半面白くなるかと思いきや、どんどん支離滅裂になっていく。まさしく南北戦争版『[投票(5)] |
トゥルーライズ(1994/米) | review] (アルシュ) | ティナはとても2人の娘には見えず、テロリストの方の血を引いていると思う。 [[投票(3)] |
トゥルーライズ(1994/米) | sawa:38) | コメディーにここまで金をかけられるのって凄いことでしょ。徹底した娯楽追及に文句は言うまい。さあ!楽しもう! ([投票(3)] |
トゥルーライズ(1994/米) | みのもんたばりの遊び心)。やっぱスゲェかも。 (巴) | 「もしかすると、あなたの旦那もスパイ?」・・・なんてことは99.9999%ありえないが、その残り0.0001%の可能性をエンターテイメントとして、かくも爽快に炸裂させたジェームス・キャメロン(の[投票(1)] |
トゥルーライズ(1994/米) | ガンダルフ) | 「アクションもあるコメディー」ってことで、これは、まさにアクション・コメディーってジャンルが在るのであれば、その部類の映画です。で、男性向きというよりも、女性(特に主婦)向けの映画だと思いました。 ([投票(2)] |
恋人たちの予感(1989/米) | メグ・ライアンの最高の輝きとともに80年代の雰囲気をフィルムに収めた秀作。「男女間に友情は成立しうるか」という命題にたいする切り込みが浅いのが残念。 [review] (ハム) | [投票(4)] |
恋人たちの予感(1989/米) | review] (G31) | どう見ても メグに似合わぬ ビリクリが カッコよく見えてくるから不思議 [[投票(11)] |
恋人たちの予感(1989/米) | muffler&silencer[消音装置]) | 何しても絵になるN.Y.その四季折々の風景に、凡庸な大人の不器用な恋愛逸話を織り交ぜて、こんなにも愛らしく描けた。ちょっとした奇跡。 ([投票(4)] |
恋人たちの予感(1989/米) | review] (ろびんますく) | 違う生き物である男と女が、お互いと会って、お互いに魅かれ、お互いを必要としていく過程をコミカルに、しかし非現実的になることなく描いた物語。 [[投票(22)] |
スナッチ(2000/英=米) | review] (HW) | 再びダラダラゴチャゴチャバタバタと裏社会の血生臭い馬鹿騒ぎ。「本当に賢いのは誰だ?」とか「アタマ使ってる?」っていうキャッチコピーだけど、頭良いキャラなんていません。 [[投票(2)] |
アマデウス(1984/米) | review] (ろびんますく) | モーツァルトとフォアマンは、「努力には限界があるのだよ」と冷たい現実を我々凡人につきつける。でも、その現実を受け止めた上でどう生きていくかはそれぞれの凡人次第だと思う。 [[投票(11)] |
永遠の愛に生きて(1993/米) | review] (ガンダルフ) | 久しぶりに観た、ちょっと大人な映画でした。 [[投票(2)] |
タイタニック(1997/米) | review] (すわ) | これを観た当時、私は人生で最高の恋をしていました。←(プ) [[投票(20)] |
タイタニック(1997/米) | review] (アルシュ) | 本作を含めて話題作に1点を付けるのを、ステイタスと感じている人はいませんか? ホームページ「カルト・ザ・タイタニック」を開いています。よろしければお越し下さい。 [[投票(32)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | べーたん) | 悪役が多いリオッタだけど、シューレス・ジョーは一世一代のハマり役。野球映画にハズれなし(自信ないけど) ([投票(3)] |
メトロポリス(2001/日) | べーたん) | この映画の善し悪し以前に、手塚治虫だったらこういうふうにつくらないと思った。 ([投票(9)] |
俺たちに明日はない(1967/米) | べーたん) | 邦題がいかんよ、 ([投票(3)] |
夢(1990/日) | 笠智衆のエピソードは大好き。七人の侍を撮った監督だからあとは何をしても国民は許す、とは私の母の弁。 (べーたん) | わけあって2度劇場で見るはめに。正直つらかったが、[投票(9)] |