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みかさんのコメント: 投票数順

★5スモーク(1995/日=米)悪いニュースも聞いた後そっと微笑むことができるのは大人の余裕なのか、それとも程よい距離を持つ友人同士だからなのか。イケナイことをいいことに変える力を持つ人たち。彼らと出会ったことでラシードもそんな大人になれるかもしれないね。 [投票]
★3GO(2001/日)最近、『血と骨』・『パッチギ!』など、「日本の中の朝鮮」が重要な映画を立て続けに観た。 [review][投票]
★4OUT(2002/日)途中まではまあ大丈夫だったんだけど、最後でやっぱり「原作病」(=造語。原作と比べてしまって醒めた眼で観てしまうこと)を発症。。 [review][投票]
★4グラディエーター(2000/米)ちまちました日常から題材を得たものやマンガみたいな未来ものより、こういうのを観ると「映画だ・・・」と思ってしまう単純な自分がいる。。[投票]
★3炎のメモリアル(2004/米)構成も凝っているし感動はあるしすごいんだと思うけれど、「火災現場カタログ」みたいだ・・・。[投票]
★3北の零年(2004/日)美しかったしそれなりに感動したのだが、鑑賞から1日経ってみると意外なほどさめている自分。[投票]
★4Ray レイ(2004/米)音楽があってこそ飽きない映画。 [review][投票]
★2リベラ・メ(2000/韓国)韓国の映画やドラマって、無理やり劇的にしようとしてるところが気に障って、しらけてしまう。それにすべて本物の火を使ったからどうなの?そうする必要があるの?と、これはあとから解説を読んで思ったこと。[投票]
★3ホワイトナイツ/白夜(1985/米)映画の筋の陳腐さって、ほかにぐっとくる見所があるかないかで許せるか許せないか別れるのかなと思った。これはもちろんダンスが見られれば陳腐でも許せる映画の代表![投票]
★2みんなのいえ(2001/日)みんながそれぞれ主張しすぎるいえは・・・ [review][投票]
★3tokyo.sora(2001/日)飽きるか?と思ったのもつかの間、まるで覗き見してるかのように見入ってしまった。日常の、傍目には小さいけどそのときの本人にとっては大きな出来事の数々。そうだよな〜、こういうことある(あったと過去形で言うべきか?!)よな〜、と思いつつ。でも「映画」じゃないかも・・・。[投票]
★3ラッシュアワー2(2001/米)前作、クリス・タッカーのキンキン声にウンザリしたのに軽快なアクションが恋しくて2も観てしまった。で、案の定、同じモヤモヤをもう一度。[投票]
★4デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)もしかしたら実際に起きそうで怖い。起きたらさっさと諦めるだろう自分も怖い。ところでこの映画をアメリカはどう見たのかな?→予想は [review][投票]
★3フライト・オブ・フェニックス(2004/米)うーん、なんだろう、このもやもや感。 [review][投票]
★2おもひでぽろぽろ(1991/日)あくまで個人的に思うことですが、高畑勲監督作品ってもやもやしただるさの中に、押し付けがましい教訓があるように感じてしまいます・・・。[投票]
★5交渉人(1998/米=独)緊迫した表情をした登場人物がどれも怪しく見え、最後まで真犯人を当てられなかった。長いんだけど、次々と意外なほうへ変化していって面白かった。それと余談ですが・・・ [review][投票]
★269 sixty nine(2004/日)何か残りそうで何も心に残らない。[投票]
★1パッチギ!(2004/日)嫌になってまともに見終わることができなかった。「当時」の関西ではありうるテーマも、こじれた「現在」ではまったく説得力を欠き、「一方的」とも思われる内容を打ち出すに過ぎない。エンタテインメント性においても首をかしげる箇所が多く、手法によっては突破口があったかもしれないのに残念な限り。「この程度か。」井筒和幸監督作品は今後観ることがないだろう。[投票]
★1ザ・セル(2000/米)変![投票]
★3ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)DVDで観賞。こういう悪ノリテイストのミュージカルは好きなんですけど、乗り切れなくて悲しかった。。。[投票]