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Madokaさんのコメント: 点数順

★2エリザベスタウン(2005/米)なんだこれは・・・。前作「あの頃ペニー・レインと」にそっくりな演出や音楽、シーンだらけだし、それを100倍に薄めて引き延ばしただけみたいな感じ。 [review][投票]
★2NOTHING(2003/カナダ=日)なんか落ち着かないな〜と思っていたら、そうか!音楽が主張し過ぎなんだ![投票]
★2卒業の朝(2002/米)モナリザ・スマイル』の男版。[投票]
★2ファストフード・ファストウーマン(2000/米)このタイトルで生々しいエッチシーンが妙に多くて引いた。[投票]
★2クライモリ(2003/米)ストーリーよりお色気優先してるように見える。似た題材なら断然『-less』がオススメ。[投票]
★2スパニッシュ・アパートメント(2002/仏=スペイン)内容が盛りだくさん。[投票]
★2フィアレス(1993/米)かる〜い気持ちで見たら、とても深刻なお話だった・・・。 [投票]
★2そして誰もいなくなった(1974/英=独=仏=伊=スペイン)内容を云々言う前に、舞台・セットがチープ過ぎ・・・。[投票]
★2サマーストーリー(1988/英)正直、素敵だったのはHシーン。それだけ。それ以外はありきたりな内容でした。 [review][投票]
★2ラッキー・ナンバー(2000/米)通りで話題にならない訳がわかった。タイトルの印象や予告編の華々しさから期待して見ると思いっきり裏切られます。[投票]
★2電話で抱きしめて(2000/米)タイトルだけでつまらなそうと漠然と思ってたんだけどその通りだった。しかも好きな俳優が一人も出ていなかったから余計つらかった。[投票]
★2ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)よくこんな脚本・最悪な内容に、そこそこ知名度のある俳優さんたちが出てくれたもんだ。それが結構フシギ。原題通り、まさにザ・最悪な考え。[投票]
★2キル・ビル(2003/米=日)へぇー、ユマ・サーマンてどんな役でもそつなくこなせるんだー。と思った作品。でもそれだけ。場面転換悪すぎ。次の展開読めすぎ。暴力的過ぎて引く。[投票]
★2クリスチーナの館(1999/カナダ)C級にもなってないかも。邦題で勘違いされるかもしれないけど「館」ではなく普通の家ですね。冒頭はいい感じに見えたんだけど・・・。[投票]
★2ナンナーク(1999/タイ)なんか途中からコメディーになっちゃったよ!? [review][投票]
★2サハラに舞う羽根(2002/米=英)肝心の題材、焦点が定まってないような・・・。俳優一人一人の魅力はすごくある。劇場で観ただけで終わり。これ以降見ることはないでしょう。[投票]
★2ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米=独=伊=英=オランダ)レオとディアスが役にハマってないというかミスキャストっぽい。[投票]
★2金色の嘘(2000/米=仏=英)上流階級のことなんて知らないからうまく話に入っていけなかった。ケイト・ベッキンセールはお嬢役が似合うがユマ・サーマンはそういう役が似合わないと思った。舞台鑑賞が好きな人にお勧め。[投票]
★2穴(2001/英)悲しいことに「穴」以外の場面だけがいい。しかし、一級サスペンスに見えるあの予告編を作った人は凄い才能だなぁ。/吹き替えの方がいい。 [review][投票]
★2魔女の宅急便(1989/日)テレビで放映してるのを何度も見てるけどこの評価。森に落ちたところから急速につまんなくなる(個人的な感想)。[投票]