Madokaさんのコメント: 点数順
スーパーサイズ・ミー(2004/米) | この作品、映画関係サイトのみならず、ホントにいろ〜んな所で話題になってるね。その話題性だけにでも+1点。良かった。 | [投票] | |
海辺の家(2001/米) | ちょっと長いのが難点。隣の奥さんの浮気のエピソードは必要だっただろうか? | [投票] | |
迷宮の女(2003/仏) | ここら辺レベルのB級オカルト風味サスペンス映画ってたくさんあるけど、その中ではこれが一番よく出来てると思う。興味を惹いて思いつきでかりて見て失敗、というのはコレはないと思う(断言できないけど)。 | [投票] | |
ブレインスキャン(1994/英=カナダ=米) | あのオチがなんなのか、まぢで全然理解できなかった。 | [投票] | |
プラダを着た悪魔(2006/米) | アン・ハサウェイは演技がとても上達していて驚いた。クリクリオメメにも感動。ブランド服にはとても手が届かない私も、変身前の服たちがとても参考になった。 | [投票] | |
ゼロ・デイ(2004/米) | 『エレファント』より断然好き、大好き。犯人役2人の演技(なのかあれは)もこっちの方が断然上。映画自体数々の賞を撮ったことも納得。 [review] | [投票] | |
そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア) | エンドロールの曲の歌詞がこの映画すべてを物語っている。私も10代の頃は、こんな黒いジャケット着て歩いてたなぁ。。。 | [投票] | |
あのころ僕らは(2001/米=スウェーデン=デンマーク) | ディカプリオが公開をしぶったのは、自身が鼻クソを食べるシーンがあり、それを見られるのが嫌だったからではないだろうか・・・? | [投票] | |
年上の女(1999/伊) | 内容は、な〜んも無いけど・・・ | [投票] | |
水の中の八月(1995/日) | ドラマでは大根な小嶺麗奈が、この映画だけは自然な演技だった。後半がすこし失速気味かな・・・。 | [投票] | |
ミュート・ウィットネス(1994/英=独=米=露) | 隠れた良作扱いされることが多いけど、展開はどこかで見たことのあるものばかりで目新しいと感じる点はなかった。最近の映画に慣れすぎたかな? | [投票] | |
運命の逆転(1990/米) | 食べるシーンの多い映画だ・・・。「さあ、これから一緒に食事でも?」 | [投票] | |
アメリカン・サイコ(2000/米) | 無機質で冷たい映像。クリスチャン・ベールは演技うますぎ。 | [投票] | |
愛してる、愛してない…(2002/仏) | タイトルや出演者で敬遠してる人是非見て。手の込んだサスペンスです。 | [投票] | |
ミナ(1993/仏) | 頻繁に見たくなるような映画ではない。4に近い3点。 | [投票] | |
依頼人(1994/米) | ホント普通の映画だけど、レンフロくんがとっても可愛い。小虎二人って感じ。上映時間長いはずなのに全然それを感じさせないところもよい。 | [投票] | |
コールドクリーク 過去を持つ家(2003/米) | 10年前くらいの作品だったら、みんな面白がって見ていた作品だと思う。お姉さんがどうなったのか気になる。 | [投票] | |
モンスター(2003/米=独) | アイリーンの過去の犯罪等を排除してるため(たぶん意図的)、余分な描写がなく非常に丸い印象。私見ではセロンの攻め続けの演技より、リッチ(セルビー)の抑えた受身の演技のほうが上手いと思った。 [review] | [投票] | |
判決前夜 ビフォア・アンド・アフター(1996/米) | いつも思うが、ファーロングは≪金持ちの家の息子≫という設定の役柄が、悲しいほど似合わず浮いている。 [review] | [投票] | |
死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン) | 場面転換良し。 [review] | [投票] |