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tomcotさんのコメント: 点数順

★3俳優笠智衆 わたしと松竹大船撮影所(1980/日)作り手の意図通りに寂しげにたたずんでくれる笠智衆をみているのは楽しいが、作り自体は平々凡々。[投票]
★3グレースと公爵(2001/仏)フランス革命裏話?絵の合成シーン(CGといってもほとんどただの背景画)はまるで教育テレビの子供向け番組みたいだった。やはり映画はフィルムでお願いしたい。[投票]
★3座頭市(2003/日)自分がなんでほめられてきたのかとかは全く関係なしに、おいらの映画を作り続ける武であった。[投票]
★3ぼくらの七日間戦争(1988/日)夢のあるサボタージュ![投票]
★3間諜X27(1931/米)ディートリッヒの薄化粧にドッキリ![投票]
★3かたつもり(1994/日)無垢と言うより無防備。[投票]
★3あの子を探して(1999/中国)もうちょい現代的な視点を持ち込めなかったものか。これではほんとにただの“優良映画”。[投票]
★32/デュオ(1997/日)この映画を見に来る人も、それぞれの人生を必死で生きている、ということに初めから敬意を払うことさえできれば、こんなものわざわざ見せなくてもすんだのではないかとしきりに思う。[投票]
★3モモ(1986/独=伊)ネバーエンディングストーリー』は原作と違うからこそ別の楽しみ方ができたが,この映画は原作に忠実ゆえに全く面白くない。3点はエンデへの愛です。[投票]
★3アリス(1988/チェコスロバキア)あまり面白くなかった。どういじっても原作にはかなわないという感じ。[投票]
★3M/OTHER(1999/日)あのやり方では、見る側の予想範囲内で全てが終わってしまう。[投票]
★2アカルイミライ(2002/日)内容(だいたいそんなものに用はないのに!)はともかく、服とか演技とか俳優とかセリフとか音楽とかインテリアとかクラゲとかそういう細部の趣味の悪さだけは明らかだと思うんだけど。目をつぶれないほどに。 [review][投票(3)]
★2Dolls(2002/日)うーむ、世間は徹底的に武に甘いのか。それとも単に武を褒めるのが快いのか。 [review][投票(2)]
★2バッファロー’66(1998/米)ギャロはハーモニー・コリンの映画をスタイルだけだと言っていたけど、本当はその逆。 [review][投票(1)]
★2ワンダフルライフ(1998/日)色んなことやろうとしすぎてテーマを掘り下げたりする余裕は無し。[投票(1)]
★2フラワーズ・オブ・シャンハイ(1998/日=台湾)羽田美智子の演技には全くやる気と緊張感が感じられず、ただ綺麗なだけ。でも映画全体もそんな感じ。[投票(1)]
★2E.T.(1982/米)初めて映画館で観た映画がこれでした。E.T.なんて地球にいても何も良いことないじゃんと思った気が。[投票(1)]
★2金髪の草原(1999/日)大島弓子は映画じゃ駄目です。池脇千鶴が全然駄目です。[投票(1)]
★2さすらいの女神(ディーバ)たち(2010/仏)思わせぶりでいて、何も面白いことが起きないで終わる。残念。[投票]
★2ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010/仏)アントワーヌ・ドゥ・ベックの資料自慢。[投票]