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tomcotさんのコメント: 点数順

★5アレクサンドルの墓 最後のボルシェヴィキ(1993/仏)アレクサンドル・メドヴェトキンの映画が観たい観たい観たい観たい。[投票]
★5朗かに歩め(1930/日)初期小津の魅力がたっぷり一本に詰まった作品。いやー贅沢。満足。そして高田稔がものすごい2枚目!![投票]
★5トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)いろんな意味で、贅沢を知っている人のような気がして、見ていて気持ちがいい。この監督は。 [review][投票]
★5幕末太陽傳(1957/日)これが代表作と言われるほど売れたのは、やっぱり裕次郎が出てたからなんだってさ。だからほんとはこれを代表作と言う必要は全然ないってことだ。 [review][投票]
★5スミス都へ行く(1939/米)エイゼンシュテインかと思いましたよ。このたたみかけ。べたべたな感じもあるけど、3度泣いたからすべてチャラ。 [review][投票]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)ハロー、フロド!会えてホントに嬉しいよ!! [review][投票]
★5陽炎座(1981/日)うぶな人も、突然なにかどこかが開花してしまうような説得力あり。[投票]
★5アンダルシアの犬(1928/仏)日常的に去勢されまくった眼へのこの強烈な刺激は、怒りと笑いと混乱をひきおこす。こりゃ痛快だ。[投票]
★5スピオーネ(1928/独)全てにおいて優れている。こういう映画があるから、映画を大事にしなきゃと思えるんだ。[投票]
★5真夜中の虹(1988/フィンランド)哀れみなんか無用さ。 [review][投票]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)その舐めたくなるような滑らかさにウットリ。[投票]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)役所や大学の事務所へ行くと、いっつもこの映画を思い出す。まったく融通の利かない奴らめ! [review][投票]
★5ニッポン国 古屋敷村(1982/日)小川紳介の映画ほど贅沢なものもない。この映画はその贅沢の結晶みたいなもの。 [review][投票]
★5勝手にしやがれ(1959/仏)真面目なばかりの映画に嫌気がさしてふざけてみたら、真面目な映画が全部吹き飛んでしまった。その小気味よさは今も有効。[投票]
★5偽牧師(1923/米)映画に言葉など無用!という無言の宣言。[投票]
★5幕間(1924/仏)流れのまま頭に留めておくことができないおかげで何度見ても新しく楽しい。[投票]
★5羅生門(1950/日)最後がなければほぼ完璧。映画の中の映画。これをすぐさま認めたベネチアも偉かった。 [review][投票]
★5めし(1951/日)今見るとさすがに古くさいところもあるけれど、でもとても素敵な映画。ああ日本にも映画があったんだなぁと感慨深く見させていただきました。 [review][投票]
★5晩菊(1954/日)この女達の素晴らしさにひきかえ、男達ときたら。内容的にもそうだけど、演技の方もなんだか顔ばっかり。[投票]
★5愛と希望の街(1959/日)松竹ネオレアリズモ。[投票]