tredairさんのコメント: 投票数順
赤い靴(1948/英) | 残酷で美しい、リアルなメルヘン。 | [投票] | |
チャンプ(1931/米) | 元夫婦にしては貧富の差が激しすぎる。力石&白木葉子? | [投票] | |
ピノキオ√964(1991/日) | 音も映像も怖くて怖くて怖くて怖くて。ところでカズ山さん、 [review] | [投票] | |
天使のはらわた 赤い眩暈(1988/日) | テネシーワルツだったよね? | [投票] | |
ブルーベルベット(1986/米) | 「リンチよりおぞましく暗く」by ルイス(美術) | [投票] | |
ときめき海岸物語(1984/日) | 話があまりに古くさかった。でも、この頃の富田靖子は本当に可愛かった。「オレンジ色の絵はがき」まで買ったのは失敗だったけど…。 | [投票] | |
![ai−ou](1991/日) | なぜスローバラードを使用したのかは疑問だが、よくあるモラトリアム青春映画で可もなく不可もなくといった印象。 | [投票] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | みずみずしくも、痛々しい。現代の話とは思えないようなエピソードがいくつかあるが、設定はいつ頃なのだろう。それにしても金子賢ははまり役だなぁ。 | [投票] | |
春にして君を想う(1991/独=アイスランド=ノルウェー) | アイスランドの若者はやはりビョークが好きなのか!そしてそれはアイスランドの老人にとって、ただの騒々しい音楽でしかないのか!と妙なところに驚愕。てっきり国民的スターなのかと思ってたので。 | [投票] | |
ヌーヴェルヴァーグ(1990/スイス=仏) | 大音量のシェーンベルクに美しい月。それだけでもう幸せ。 | [投票] | |
ソナチネ(1984/カナダ) | ケベック特有のフランスじみた光景と不安定な少女期が微妙にマッチしている。ヒロインたちの服装がとても可愛い。 | [投票] | |
砂塵(1939/米) | こういうキャラがデートリッヒに似合うのはわかるけど、でも西部劇というのはどうだろう。 | [投票] | |
美少女戦士セーラームーンR(1993/日) | 実はけっこう複雑な原作を幼い子どもにもわかるようまとめあげたのは凄い。 | [投票] | |
新学期 操行ゼロ(1933/仏) | 「大人はわかってくれない」の元ネタと聞いていたのだが、センシティヴというよりもブラックな面が強くてびっくり。そしてそこが好き。校長先生はコワ過ぎ。 | [投票] | |
イワン雷帝(第一部・第二部)(1946/露) | 様式美に酔いつつ、のんびりと楽しめる。 | [投票] | |
ヘッドライト(1955/仏) | 映像がこってて美しい。幸薄いウェイトレスにフランソワーズ・アルヌールだなんて、キャスティングが素晴らしすぎる! | [投票] | |
冬物語(1991/仏) | 幸福感にあふれていて、少女漫画的なロマンチシズムにひたれる。 | [投票] | |
ファンタジア(1940/米) | アンコールしたくなる映画。 | [投票] | |
巴里祭(1933/仏) | ルネ・クレールの構築する巴里(パリではない)の情景は素晴らしい。 | [投票] | |
ディーバ(1981/仏) | 感情的なものに迫った作品よりも、このようなエンターテイメントに徹したものの方がベネックスのよさが出ていると思う。 | [投票] |