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YUKAさんのコメント: 更新順

★2男と女(2016/韓国)広辞苑に載せたい中途半端の代表。 [review][投票]
★3バーレスク(2010/米)お決まりパターンを何故やったか。わざわざアギレラなのも謎でしたが、シェールもいるしパフォーマンスに1点。ある意味わかり切った展開で安心できるやつ。[投票]
★3グーグーだって猫である(2008/日)エッセイだなって感じ。映画にする必要あったかなって感じ。ねこはかわいい。[投票]
★5パラサイト 半地下の家族(2019/韓国)お互いにパラサイト。嘘はいつか戻れなくなり、驕りは破滅を呼ぶ。[投票]
★3大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010/日)マンネリ気味のカップルってこのくらいの刺激がないとダメなんだな。うん。[投票]
★3黒い家(1999/日)しつこい。とにかくしつこい。この「まだ終わんねーのかよ」感。しかし役者の熱演にプラス1点。以上。[投票]
★4ココ・シャネル(2008/伊=仏=米)何をもってして成功というのか。全ては運とタイミング。答えは自分の信念の中。[投票]
★4アナと雪の女王(2013/米)あなたに妹はいますか?姉妹にしかわからない感動がある。好き。[投票(1)]
★3探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013/日)大泉洋さんて、あ、俳優さんなんだな。って。地元愛を感じました。[投票]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)左足を骨折したときにまるでカイザーソゼ状態と言って、「あ、松葉杖無しで歩けるんだ」と言ってくれたあの彼となぜ私は別れてしまったのだろう。[投票(1)]
★2アブラクサスの祭(2010/日)スネオヘアーさんのワガママボディーに一気に現実に引き戻されたクチ。[投票]
★2BECK(2010/日)なぜ国内で済まないのだろう?[投票]
★2L change the WorLd(2008/日)つまんない。ただそれだけ。[投票]
★4スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)あんなに我慢してたのに、最後の最後でまさにインド。きらいじゃない。[投票]
★3モテキ(2011/日)長澤まさみ以外女優はドラマクラスのキャスティングでいいレベル。伊賀大介だからって麻生久美子を出さなきゃいけない理由はどこにもない。くるりで+0.5。その他の音楽で+0.5。それだけ。[投票]
★3白い犬とワルツを(2002/日)30越えると、『親が死ぬ』と言う現実がちらついて、ほのぼのはできなかった。両親の望みなら何でもかなえてあげたくなった。[投票]
★3マンマ・ミーア!(2008/米)一瞬感動。残りは休憩。ミュージカルの醍醐味がまるで生かされず、大女優・俳優達が滑稽過ぎてまるで拷問。ドコまでが狙いでドコからが滑ってるんだろう。とりあえずABBAに+1点。これは始末書モノ。[投票]
★3天使と悪魔(2009/米)こういうのをナルシストっていうんだ。やっぱ続編を作らない潔さって大切。[投票]
★2映画 クロサギ(2008/日)ただ2時間ドラマをスクリーンでやっちゃっただけ。いつものクロサギだった。それだけ。[投票]
★3ロック・ユー!(2001/米)あるあるだね、あるある。好み的には、お嬢の美しさだけがあるあるではなかった。[投票]