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宇宙人さんのコメント: 更新順

★4裏切り者(2000/米)マーク・ウォールバーグが特に役にはまっていた。まあ最後は多少非現実的だけれども・・・。[投票]
★4レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)エレン・バースティン演じるサラのストーリーがなによりショッキングだった。[投票(1)]
★1シンプル・プラン(1998/米)大金のせいで狂っていく人間関係・・・っていう、もう耳が痛くなるほど聞いたことのある何のへんてつもない話。全然面白くなかった。[投票]
★1モンキーボーン(2001/米)お子ちゃま向け。ブレンダン・フレイザーってどうしてこのテのものばっかなんだろう・・・。[投票]
★3魚と寝る女(2000/韓国)言葉という言葉を発しない彼女。でも興味を持った男性と親密な関係を持つには言葉などいらない。だけどもうちょっと喋ったっていいんじゃないのか?それにしてもカエルや魚のシーンは本当に必要だったのだろうか。イタいシーンを毛嫌いするわけじゃないけど、映画の主題とはあまり関係なかったような気がするので。主役を演じた彼女に+1。[投票(1)]
★3ソードフィッシュ(2001/米)この映画でもとてもチャーミングなハル・ベリーとヒュー・ジャックマン目当てで見ました。彼らは良かったけど、トラボルタは重い。パルプ・フィクションの時と髪型はほぼ同じなのに、この違いって一体・・・。[投票]
★2ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)映像はいつも通り文句なし。でもデリカテッセンに比べるとストーリーに愛着が沸かなかった。[投票]
★4デリカテッセン(1991/仏)独特の映像がとても魅力的。加えて俳優陣の顔ぶれがたまらない。[投票]
★4トレインスポッティング(1996/英)映画の軽さがちょうどいい。グロいシーンや多少重いシーンがあるにも関わらずかなり笑える。[投票]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)もっと徹底的に残酷で皮肉な逆説的内容かと思っていた。バトル開始時のシーンはまさにそんな感じが漂っていたのに、だんだん違う方向に行ってしまって、最後は全くもって理解不能。ちなみに原作はまだ読んでません。[投票]
★4クンドゥン(1997/米)歴史の勉強になる。[投票]
★2イグジステンズ(1999/英=カナダ)現実と仮想現実の混同。でもこの映画のゲームではその危険はない。 [review][投票]
★5リトル・ダンサー(2000/英)本人ですら阻止できない彼のダンスへの情熱。生きがいとはまさにこういうもの。パワーと向上心を与えてくれるステキな映画。[投票(1)]
★2倦怠(1998/仏)セックスにのめりこんでいくうちに彼女に愛情らしきものすら持ち始め嫉妬に絡まれて苦悩する男。いたたまれないけど現実的。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)普段ジュリア・ロバーツがあまり好きじゃなくてもこの映画での彼女の魅力には素直に屈してしまう。見た後とても気分が良くなる映画。[投票(3)]
★4ロスト・ハイウェイ(1997/米)最後は主人公同様にわけのわからないまま取り残されてしまう。見るごとに魅力が染み込んでくる映画。[投票]
★3橋の上の娘(1999/仏)確かに独特の官能美があるし、ストーリーも可愛らしくておとぎばなしのようだし、ヴァネッサ・パラディのお子ちゃまな声もそれほど気にならない。でもモノクロじゃなかったらそこまで見入ってなかったと思う。初めてダニエル・オートゥイユが格好良く見えた。[投票]
★3ザ・プロデューサー(1995/米)ハリウッドに限らずどこでも現実ってこんなもの・・・。ケビン・スペイシーの演技がいつも通り光ってた。[投票]
★4スリング・ブレイド(1996/米)いい話だった。ビリー・ボブの演技だけでも見る価値がある。[投票]
★3ジャック(1996/米)大人の外見した子供、なんてまさにロビン・ウィリアムズしか考えられない役。[投票(1)]