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宇宙人さんのコメント: 更新順

★3ファイナルファンタジー(2001/日=米)CGの良さだけではやっぱり良い映画は作れない。それほどストーリーが悪かったわけではないけれど、どうしても物足りなさを感じる。惜しい。CG製作者には拍手を送りたいけれど。[投票]
★0パール・ハーバー(2001/米)あくまでロマンス映画だって???タイタニックがヒットしたから自分は戦争を背景にしたロマンスものを作ってみようかな、なんて思っていたのかもしれないけど、まあはずれたんじゃないですか。[投票(1)]
★2ロード・トリップ(2000/米)コメディだからストーリーはくだらなくて当然かもしれないけど、笑えないのでくだらなさだけが目につく。[投票]
★3PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)ティム・バートンらしさがないし、オリジナルとは嗜好が全然違うけれど、嫌悪を感じるほどではなかった。ティム・ロスをはじめ猿を演じた役者さん達への敬意として+1。[投票]
★4ザ・セル(2000/米)ストーリーの平凡さに突っ込みを入れるだけの人はビジュアル的要素に無神経なだけ。たまにはこんなふうに映像に圧倒されるだけでも悪くない。[投票]
★3マッド・ドッグス(1996/米)昔のギャング映画を復活させたという感じ。リチャード・ドレイファスにいまいちピンと来なかったけれど、ジェフ・ゴールドブラムがカッコよかったので+1。[投票]
★3シザーハンズ(1990/米)暗いストーリーと個性的な映像、ティム・バートンの映画って感じ。しかしあのエドワードはいつ見ても強烈だ。[投票]
★2恋する惑星(1994/香港)くだらない。こんな程度ならTVドラマでよくやってる。[投票]
★1インデペンデンス・デイ(1996/米)最低最悪。笑うことすらできなかった。[投票]
★2メン・イン・ブラック(1997/米)笑えない。面白いコンビだから期待していたのにがっかり。[投票]
★1ビバリーヒルズ・コップ 3(1994/米)想像力が尽きたならなにもわざわざ無理して3なんか出さなくったってよかったのにー。ファンの心を踏みにじるとはまさにこういう事ね。[投票]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)心に突き刺さってくる雰囲気がもどかしい。偶然新潮に掲載されていたこれの続きというのも、劣らず良かったです。勿論文章ならではの利点のおかげもあるんだけれど。[投票]
★3ツイスター(1996/米)大画面で見ないと本当につまらないかも。竜巻に圧倒されて、見た当時は面白いと思いました。今見たらどうかわからないけど。[投票]
★3ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996/米)爆笑してしまったシーンもあったけれど、あの最後の一人芝居は個人的にはいらなかった。それにしてもエディ・マーフィの本格的再復活はいつなのか・・・。[投票]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)笑いました。各キャラクターもいいです。一人芝居のシーンにはちょっとがっくりだったけど。[投票]
★2アンカーウーマン(1996/米)ラストも含めて充分予測できるシーンが多すぎてつまらない。[投票]
★3バットマン・リターンズ(1992/米)ベースがバットマンでもティム・バートン色がよく出ている。[投票]
★3エクセス・バゲッジ シュガーな気持ち(1997/米)アリシアがうらやましいー・・・。いつもとは違うベニチオが見られるという利点だけで3点。[投票]
★3ビッグ・ヒット(1998/米)マーク・ウォールバーグの魅力がたっぷり。少々ノリが軽すぎだったけど。[投票]
★4楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)今まで見た数ある香港映画の中でも特に気に入っている方です。ラストの哀愁感がいいですね。レスリー・チャンははまり役。[投票]