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トレマーズ2(1995/米) | やっぱし、前作ファンとしてはベーコンさんに出て欲しかった。プラス1点にすらなり得る存在なんだもん。それでも前作の雰囲気そのまんまで頑張ってるからそれなりに楽しめる。好きなノリ。このノリがポイント。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | あのテーマ曲が始まったとたんにボリュームを大にして「ハァ〜シアワセ」とソファーに沈む。スピーカー買って2年、今日ほどあって良かったと思った事は無かった。それだけで満足しちゃって。そんな感じの映画。(をい) | [投票] | |
ディープ・コア2000(2000/米) | 全てがちゃち過ぎて最後まで観るのが辛い。 | [投票] | |
キリング・ミー・ソフトリー(2002/英) | ヘザー・グラハムの可愛さとエロさはなかなかなのに、話がもう最初からバレバレ。その上「ちょっとそれはイケてないんじゃないのか・・」という部分が多すぎる。 [review] | [投票] | |
どん底(1957/日) | トントンチキチ・トンチキチには感動を覚えたけれど、それだけ。日本語なのに、何を喋っているんだかさっぱり分からないのは何故だ。 | [投票] | |
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | 『マルコビッチの穴』がトンチンカンなら、こっちはヘッポコリン。 [review] | [投票] | |
サウスパーク 無修正映画版(1999/米) | なんだこの安っぽい絵は。お下品お下劣、残酷極まりない。 [review] | [投票] | |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | 呑気な映画。いくら 「8:02pm」!!とか出されたって、ブラピの拷問シーンを途中で入れたって、そんなんじゃ焦りません。このストーリーなら、観客が「早く、早く!」と思えなきゃ面白いとは思えない。 [review] | [投票] | |
アンナと王様(1999/米) | チョウ・ユンファとジョディ・フォスターの演技力に参ってしまった。近年観たロマンス映画の中でピカイチと思えるほど。何が良いかって、ラブシーンと呼べる様なシーンすら無い事。それなのに、とっても胸が熱くなってしまう。 [review] | [投票] | |
ハリー、見知らぬ友人(2000/仏) | これはね、きっと30半ば過ぎの所帯持ちが観るとグッと来るものがあるネ。ラストなんて特に。サイコ的要素よりもそっちがテーマだと思う。ハリーはそれを強調する為の飾りみたいなものです。その飾りが凄くユニークなのは確か。仏版コーエン作品て感じ。 | [投票] | |
WASABI(2001/仏=日) | これってコメディよね?ストーリーなんてメチャクチャ。変な日本登場。でもコメディなんてそんなもんだと思うんだけれどな。それはさておき、全ては広末涼子よ!!生き生きと楽しそうに演じているんだもん、すっかり見直しました。ウン、度胸あるわ。 | [投票] | |
コラテラル・ダメージ(2002/米) | 再編集のせいなのか、元々そういう映画だったのか、言いたいことがハッキリしないでどっちつかず、ストーリーはどうもつぎはぎだらけの映画という印象が。それは恐らく(9・11の影響で)映画を作る側の考えがまとまっていないから。 [review] | [投票] | |
アメリカン・スウィートハート(2001/米) | 笑うところが全然面白くないし、ジュリア・ロバーツとジョン・キューザックの感情の変化がちゃんと表現されていないから、なんだか中途半端。やるなら思いっ切り弾けるか、シリアスになるかにして欲しかったな。特にジュリア・ロバーツだけ、 [review] | [投票] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | なんだかX-ファイルシリーズのようなCGだわコリャ〜。しかもあれだけ気分悪くさせておいて、あの落ちとは・・・余計に気分悪くなってダメでしたわ。コラ!青ひげのキアヌと異様に楽しそうなパチーノ、シャーリズ・セロンをイジメちゃ駄目よ | [投票] | |
トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米) | これと言って褒める点が見当たらない。しいて言えば冒頭あたりでアップになったピアース・ブロスナンの瞳の青さと美しさくらいだ。レネ・ルッソのキャラクターに魅力を感じず、更にあの”透け透け踊り”でわたしの心は2点に決定してしまった。 | [投票] | |
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | 刑務所の生活をあっさり描き過ぎ。もっと苦労させても良かった。アシュレイ・ジャッドは美しいのだけれど復讐に燃えているのがあまり感じられない演技。トレーニング始めちゃうのには笑ったけれど。でも子供時代の6年は長い。何だかんだ言って泣きました。 | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | 冒頭の真っ白いシーンは天下一品。一気に惹きつけられるんだけれど・・・。コーエンさんの描くブラックな「人間の滑稽さ」は決して嫌いでは無いのだけれど、いつもマイペース過ぎるの。 GO too FAR. How FAR would you GO for it? ですかね。 [review] | [投票] | |
オーシャンズ11(2001/米) | ベルリンの「Take My Breath Away」の使い方、最高。ソダーバーグのあのセンスはスバラシイ。でも途中で「あれっ?これってガイ・リッチーの映画だったっけ!?」と思えなくも無かった。最近こんなスタイリッシュ系が流行りなのだろうか。 [review] | [投票] | |
ウェディング・プランナー(2001/米) | ジェニファー・ロペスを見直した!ラテン系プリプリお尻もキュート。結婚直前ってナーバスになっちゃう人が多いのでしょう。そんな彼女らを如何にして自信を持って当日を迎えさせられるかが大切な仕事、素敵な仕事だと思う。・・2人の事を黙っているのは [review] | [投票] | |
リベラ・メ(2000/韓国) | 前半肝心の火事シーンがつまらない。又なかなか感情移入も出来ないのと何が言いたいのか不明なカットの連続で観るのを止めようかと思った程。しかし後半ようやく話に勢いがつき炎の魅せ方にも感心した。放火犯のきっかけとなった事件のシーンの使い方が良い。 | [投票] |