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★4イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(1985/米)2人とも、この頃が良かったなあ。なんか懐かしいっす。[投票(1)]
★5E.T.(1982/米)小学2年生の時に家族で観て感動。衝撃的でした。わたしが映画好きになった原点。[投票(1)]
★3スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米)2D字幕で観たけど3Dがおすすめだと思う。人気沸騰で話題のカンバーバッチはよく知らないのでどんな男かと期待してたんだけれども、どっちかと言うとスポック、ザッカリー・クイントの [review][投票]
★3ハングリー・ラビット(2011/米)ストーリーよりもニコラス・ケイジ[投票]
★3クラウド アトラス(2012/米)それぞれの話はそれなりに面白いんだけれど、各話がお互いに共鳴してないというか、ただ同じ人が各話に出ているというだけでまとまりが無かった。見ていて面白くない訳ではないんだけれども、どこかで観たことがある話ではある。[投票]
★3フライト(2012/米)飛行機もののサスペンスだと思ったら [review][投票]
★3世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)宇宙人相手の「戦争映画」。相手が宇宙人である意味がなく別にどこかの国にしても変わらないあたり、最近は宇宙人相手に戦争映画を作るんだなあとそればかり思った。SFじゃあ無い。ただ敵が侵略宇宙人である分、何をやっても咎められない利点がある。[投票]
★3LOOPER ルーパー(2012/米)なにこれ最高というシーン [review][投票]
★3アウトロー(2012/米)安心して観られるトム映画 [review][投票]
★2アイアンマン2(2010/米)トニー・スタークより悪役のウィップラシュ(ミッキー・ローク)の方が良い味出してる。職人みたいなシーンがベスト。正直な所、リッチでハンサムでトークが軽いヒーロー・トニーとその彼女がどうなろうと気にならない。[投票]
★2アイアンマン(2008/米)アメコミ物が大好きだけれど何度見ても好きになれないアイアンマン=トニー・スターク。哀しみとか運命とか呪われたとかそういう重要な要素が皆無だからじゃないか?とにかくトニーに魅力が無いんです。[投票]
★3ジャックと天空の巨人(2013/米)私が大喜びしたシーン [review][投票]
★3アルゴ(2012/米)これがほんとにアカデミー?と確認し直すくらい普通の映画だった。 [review][投票]
★5踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)改めて面白くて驚き。青島も室井さんも和久さんもすみれも署長も、皆大好きだわ。 [review][投票]
★3ジョン・カーター(2012/米)決して駄作ではないのに数々の映画が先に映画化されてしまっている為、元祖なのに実際以上に評判が良くないという残念な結果になってしまったと思う。[投票]
★3踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012/日)ファイナルに先立ったテレビのスペシャルドラマ(1ヶ月前という設定)の方がずっと楽しくて満足だった。コメディだもんね。映画になると途端に駄目になってしまいました。 [review][投票]
★3ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)ヴァン・ヘルシングが面白い恰好をしていて帽子が似合わず可愛い。ここではいまいち動きが鈍いケイト・ベッキンセールが、『トータル・リコール』であの動きが出来るようになっていたという驚き。[投票]
★3バトルシップ(2012/米)浅野忠信がとっても美味しい役どころで気分良いです。でも折角の成長物語が。 [review][投票]
★4トロール・ハンター(2010/ノルウェー)「学生が森へ行ってビデオを回したら撮れた映像」日本で作ったらどういうのだろうね。 [review][投票]
★21408号室(2007/米)差出人と支配人がいまひとつ良くわからない。ちょっと甘いんじゃないかという感想。[投票]