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ギリーは首ったけ(2001/米) | この手の話はラストが予想できてしまう。しかし良いヤツ代表の様なギリーを応援したくなり、最後に至るまではじれったくてしょうがないわ、笑えるわで、やっぱり最後には大きな拍手をしたくなる。ハッピーになれる映画は観ていて気持ちが良い。 | [投票(2)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 全く予測不可能な展開なのに、強引さや不自然さを感じさせず変わったユーモア付きで面白い。その上最後まで見なきゃ気が済まないような話の進め方。それにしても監督!「予測不可能」にこだわりますね。極めた結果『フロム・ダスク・ティル・ドーン』ですか? | [投票(2)] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 誰もが完璧じゃない。だが問題は互いにとって完璧か。それを確かめるには飛び込んでみる他無い。 [review] | [投票(2)] | |
リトルマン・テイト(1991/米) | 天才ゆえに周りの子供と友達になれず、だからと言って大人と友達になろうとすると子ども扱いされてしまうフレッドの孤独感が何とも可哀想。ジョディ・フォスターもこんな思いをしてきたという事か。 | [投票(2)] | |
母の眠り(1998/米) | 「人を許さずに裁こうとしたら人生はメチャクチャになる。」そう、人生は引き算ではなく足し算だ。 [review] | [投票(2)] | |
サンタクロース(1985/英=米) | シーナ・イーストンが歌う主題歌『世界中のクリスマス(It's Christmas All Over The World)』が流れて、ソリが空を走って行く絵のCMが大好きだった。覚えてませんか?誰に何と言われようとクリスマスは大好き。早くクリスマスにならないかしら。 | [投票(2)] | |
デモンズ(1985/伊) | この頃のこういった系統のホラー映画には何とも言い難い愛着を覚える。あぁぁ!『デモンズ』ね・・!と、まるで遠い昔の初恋の人の名前を久しぶりに聞いた時のように(?)非常に懐かしい。 | [投票(2)] | |
U−571(2000/米) | 生きるか死ぬかの極限状態に臨場感があり、手に汗握ってあっと言う間に終わってしまう2時間。潜水艦ものならではの「嫌な感じ」も味わえる。”音”もポイント。 | [投票(2)] | |
12モンキーズ(1995/米) | テリー・ギリアムはやっぱり良い。改めて観たが非常によく出来たストーリーで感心してしまった。空港でのスローモーションシーンが美しい。これが何度も出てくるが、ラストに向けてとても効果的であった。 | [投票(2)] | |
鳥(1963/米) | 幼い頃これを初めて観た時には既に15年以上経っていたなんて。シンプルなのに素晴らしい発想。下手な飾りは無いのに恐怖心が煽られる。無いから、だと最近気付く。 | [投票(2)] | |
恋しくて(1987/米) | リー・トンプソンが好きでしたがこの映画ではメアリー・スチュアート・マスターソン!切なくって胸キュンなストーリー。キスってやっぱりマジックよ。青春ロマンス映画の中では名作だ。 | [投票(2)] | |
ミリィ 少年は空を飛んだ(1986/米) | 特筆すべきルーシー・ディーキンズの可愛らしさ。とても優しくて、自分も頑張ろうと思えるような作品。 | [投票(2)] | |
ランボー(1982/米) | とても悲しく孤独なランボーの姿に涙、涙。原題の“First Blood”には“どちらが先にしかけたか”の意が。 | [投票(2)] | |
アウトブレイク(1995/米) | こういったストーリーは実際起こり得るので、もし本当にこんな風に起こったら・・と考えずにはいられず非常に怖い。 | [投票(2)] | |
マスク(1994/米) | これは・・実はジム・キャリーそのものなんじゃないかと思う。 | [投票(2)] | |
メジャーリーグ(1989/米) | 勝つたびにぺロッとめくっていき、ラスト一枚めくった時は思わず自分も嬉しかった。でも★がついてた(爆)。 | [投票(2)] | |
メン・イン・ブラック(1997/米) | バリー・ソネンフェルドの映画の中では今のところ一番面白いと思う。彼がインタビューで話していたが、コメディーを面白くする為には、 [review] | [投票(2)] | |
ムーラン(1998/米) | 映画の内容と関係ありませんが、某コメンテータ様の某掲示板ネタ、 [review] | [投票(2)] | |
男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975/日) | 子供の頃から寅さんは、わたしの大好きな人だった。子供ながらも、あぁどうしてマドンナは寅さんの良さが分からないんだ〜ッ!!わたしが結婚してあげるよ寅さん、といつも思ってた。 | [投票(2)] | |
ザ・フライ(1986/米) | デビッド・クローネンバーグはたまに、非常に切なく非常に哀しいものを描く。自分はそれが、とても好き。 | [投票(2)] |