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ストーリー・オブ・ラブ(1999/米) | 結婚には努力が必要だと改めて考えた。自分がもうちょっと相手を思い遣っていこう、と思えただけでも価値のある映画だなあと。 | [投票(2)] | |
A.I.(2001/米) | おとぎ話チックだけれど、テーマが奥深い・・・スピルバーグがどうこうではなく・・それらにとらわれると否定的になってしまう。 | [投票(2)] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | まるで自分の事のように辛く苦しく哀しかった。辛いわなあああ・・・。でも最後は好き。それからウィルソン。 | [投票(2)] | |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | あれって男の中の男なの??ほんとに?? | [投票(2)] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | 「怒り」というものは自分をも不幸にする・・・本当にその通りだと思う。ノートンの演技は素晴らしい! | [投票(2)] | |
エイリアン2(1986/米) | どきどきで面白い。面白いんだけれど、あんまし何度も観たくない映画。 | [投票(2)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 観終わってから「あぁ良い映画観た!!」と実感できる素晴らしい映画。感動と希望をもらえる。 | [投票(2)] | |
THE GREY 凍える太陽(2011/米) | 思いもよらぬいい映画でびっくり。ラストは最近見た映画の中で断トツにいい。忘れないと思う。 [review] | [投票(1)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | だいぶ前に観た時には分かってなかっただろうな。再見して4→5に。 [review] | [投票(1)] | |
ブレイクアウト(2011/米) | 豪華な家に住み景気の良さそうなニコラス・ケイジのサングラス(気になってしょうがない)はもしかして彼自身が選んだんじゃないかと思わせる役者ぶりで、vsキッドマンの勝負はケイジの勝利。何度目の「家族を守るパパ」か分からないけれど愛すべき職人技。 | [投票(1)] | |
オズ はじまりの戦い(2013/米) | 3Dとか現代版テクニカラーとかより、色んな意味で台詞が心に残る。昔シネスケで『オズの魔法使い』と言えば私だったような。 [review] | [投票(1)] | |
特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米) | 戦車が空中で移動の面白さが★5、あれが最高のクライマックス・最優秀傑作シーン。ところが最高のAチームなのに対する敵がどうもしょぼいと言うか物足りないと言うか。終盤の作戦も少々物足りず。リーアム・ニーソンには続けて爆笑させて貰ってます。 | [投票(1)] | |
96時間(2008/仏) | 「(子供の為に忠告している)とーちゃん(かーちゃん)の言うことを聞かないとどうなるか」を口煩く言わなくても済む、なんて素晴らしくて楽しい映画。激しく死んだりドンパチやっていても、やればやるだけ「ほーらね、あんなに酷いことになるでしょ」と(心の中で)言えるっていう。ちなみにPG12。 [review] | [投票(1)] | |
プロメテウス(2012/米) | 全然謎なんかじゃありません。 [review] | [投票(1)] | |
顔のないスパイ(2011/米) | なかなか楽しめるスパイミステリーもの [review] | [投票(1)] | |
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011/米) | 何が言いたいのか分からない。『アベンジャーズ』に繋げるためだけに作ったんじゃないかと思うくらい、楽しくもないし、良いところが全然見付からない。 | [投票(1)] | |
トランスフォーマー(2007/米) | 観るのは何故か三度目、初見は★2に近い★3だった。三度目にしてようやくあの動きに見慣れたのか。 [review] | [投票(1)] | |
シューテム・アップ(2007/米) | 予想外のびっくり映画 [review] | [投票(1)] | |
映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008/日) | なんてことも無いような一ヶ所の台詞で全体の印象が決まることもあるよ。 [review] | [投票(1)] | |
幸せのちから(2006/米) | ウィル・スミスって昔はラッパーとしての方が有名だったのに、これだけの演技が出来るようになってしまったなんて信じられない。とラストシーンの演技を見てほんとそう思った。しばらく驚いてしまったし、それだけ見れたのでも満足した。 | [投票(1)] |