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ebiさんのコメント: 投票数順

★5嫌われ松子の一生(2006/日)お気に入りのTシャツを洗濯機でぐるんぐるん洗ったら、うっかり色物も一緒に入ってて毒々七色迷彩になっちゃった感じ。ところがどっこい、この毒々七色迷彩Tシャツ、わりと着れちゃうのよね。それがすごい。 [review][投票(3)]
★5かもめ食堂(2005/日)かもめ食堂で喰うおにぎり [review][投票(3)]
★1パーフェクト・ストーム(2000/米)起承転覆...ぶくぶくぶくぶく [review][投票(3)]
★2ラン・ローラ・ラン(1998/独)やっぱりファッション先行じゃダメだったか……がっかりした人はレビュ→ [review][投票(3)]
★5アメリ(2001/仏)アメリでニンマリ。 [review][投票(3)]
★4モンド(1996/仏)僕の中のモンド。 [review][投票(3)]
★4きけ、わだつみの声 Last Friends(1995/日)敗戦国だからこそ、唱える事がある。 [review][投票(3)]
★4ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)スカラベがいい味。バリボリ。 [review][投票(3)]
★3メトロポリス(2001/日)リンゴ好き、マヨネーズ好き、サラダ好き。でもリンゴ入りマヨネーズサラダは嫌いって感じ。 [review][投票(3)]
★4ディープ・インパクト(1998/米)インパクトの瞬間は圧巻。 [review][投票(3)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)愛あるつじつま合わせ。泣いて笑って、これぞ映画。 [review][投票(3)]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)女性優位時代、ここに極まれり! レビューはあえてネタバレにしたけど、見たら見たで楽しめるヨ。 [review][投票(3)]
★5エイリアン(1979/米)エイリアンシリーズの原点。サスペンス的な怖さが特徴かな? 全てにおいてバランスがいい。だから、のめりこめる。スタンダードで安心して(?)見られる娯楽。結局、やっつけられないのもいい! [review][投票(3)]
★5エイリアン2(1986/米)エイリアンシリーズ最高作。全てにおいて完璧。完璧な娯楽だった。期待を裏切らない予想の裏切り!キャラクターもいい。ちなみに2で残しておいてあげた伏線をことごとく台無しにした宗教映画エイリアン3は1点。[投票(3)]
★1エイリアン3(1992/米)宗教的になりすぎてしまったエイリアン。2の伏線を全く活かせてない。2までのストーリーを台無しにしてしまった感じ。「娯楽なのか!メッセージなのか!態度がハッキリせず中途半端」これが一番キライ。その代名詞。[投票(3)]
★4レオン(1994/仏=米)せつない物語。全編にせつない空気が流れている。殺人表現をモロにしてインパクトを狙う最近の映画にはない良心。それがストーリ−を壊さず成功している。ただ、作品としてしか心に残らないのが残念。[投票(3)]
★2ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)どんよりムード [review][投票(2)]
★1コンスタンティン(2005/米)エンドロールの後でもうワンシーンある。エンドロール開始ですぐ帰っちゃう人がいたので一応、書いとくけど… [review][投票(2)]
★2ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)ひどいねこりゃ、間がない。 [review][投票(2)]
★5秘密(1999/日)ラストが腑に落ちなかった人へ [review][投票(2)]