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某社映画部さんのコメント: 点数順

★4シカゴ(2002/米)ミュージカル映画って好きなんだなー。それだけで1点+。でも『ムーランルージュ』の方が個人的には好き。[投票]
★4es [エス](2001/独)怖かったー。久しぶりに映画に影響されて怖い夢を見た。そのインパクトのみで4点。連合赤軍のリンチ殺人や、女子高生コンクリート殺人事件のノンフィクションを読んだ後の嫌な気分を思い出しました。[投票]
★4ファインディング・ニモ(2003/米)一にも二にも職人的完成度高し。ただ『モンスターズインク』は駄目だった。しかし今作は感動。何故?ただ好みの問題なのだろうか?[投票]
★4リベリオン(2002/米)マトリックスが忘れたものがココにある。陳腐すぎるプロットを補って余りある「ガン・カタ」最強。そして爆笑。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)やっと格好良い映画になりましたね。ただ、宝塚歌劇のカーテンコールか!ってほどに長いエピローグはいかがなものでしょうか? あ、そう言えば『旅の仲間』のプロローグも長かったなー。 [review][投票]
★4キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏)高倉健ブルース・リーって感じの映画。単純でバレバレなんですけど…いいじゃないですか!面白い![投票]
★4ギャラクシー・クエスト(1999/米)こういうギャグ映画は大歓迎。久しぶりの掘り出し物でした。ビデオでもう一度みたい!トレッキーならさらに+1点でしょう。[投票]
★3ただ、君を愛してる(2006/日)2006年。究極のメガネっ娘映画。 [review][投票(3)]
★3箪笥(2003/韓国)プロットに穴がありすぎると思う。でもそれなりに楽しめた。 [review][投票(3)]
★3猟奇的な彼女(2001/韓国)岩井俊二ラブレター』の韓国大ヒットの影響がこんなカタチになって戻ってきたか…。でも、この映画に客取られてるようじゃ情けないぞ日本映画!! [review][投票(3)]
★3ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)今まで映像化されたフォロワーを全てモドキと言い切れる程の説得力。でも『七人の侍』には及ばず。そして4点にも一歩及ばず。 [review][投票(3)]
★3オリバー・ツイスト(2005/英=チェコ=仏=伊)カルピス名作劇場?…悪い人に嵌められてドキドキ…良い人に助けられてホッ…。まぁそれだけで終わらないから3点。[投票(2)]
★3ドラムライン(2002/米)ブラバンシーン圧巻。是非劇場又は5.1chで観て聴いて欲しい。内容は…主人公甘やかされすぎ。周りの平凡なヤツらが可哀想。 [review][投票(2)]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)あいもかわらず御都合主義。でも元がフラッシュゴードンやペリーローダンだからなー。SFマガジンの挿し絵のような映像の洪水には、感動を越えて疲れました。 [review][投票(2)]
★3嫌われ松子の一生(2006/日)下妻物語』のPV(プロモーションビデオ)的映画から、ただのPVが挟まる映画になってしまった。ミュージカルとPVは違うと思う。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の方がハッピーで悲しい。[投票(1)]
★3THE 有頂天ホテル(2005/日)物語が加速しだすまで1時間半近く待たされるのはいかがなものか…。それまでの細かいギャグに笑えないと辛い。 グランドホテル形式の難しさをまざまざと見せつけられました。[投票(1)]
★3NANA(2005/日)面白かったのは原作を読んでいなかったから?…これからマンガ読んでも中島美嘉宮崎あおいの顔が浮かんでくるだろう。これは…マンガの映画化としては相当クオリティ高いと思う。TOYも全盛期にこのクオリティで映画化して欲しかった。ちなみにPUNKが歌謡風味なのはご愛嬌…。しかしこんなに劇場が騒がしいのは…マンガ映画くらいだぞ。笑。[投票(1)]
★3エターナル・サンシャイン(2004/米)着想は良いのだけど、演出で失敗している。脚本の糊しろが大きかったのだろうか…無意味にダラダラした映画になってしまった。惜しい。ちなみにキルスティン・ダンストが『スパイダーマン』と違って可愛い。 [review][投票(1)]
★3バッド・エデュケーション(2004/スペイン)良き時代のフランス映画の様。こういう変化球アプローチを良作にまとめられる力量とセンスは素晴らしい。ただ、設定は面白いんだけど…落ちが記憶に残らない。そう言えば『トーク・トゥ・ハー』もそうだった。[投票(1)]
★3コーラス(2004/仏=スイス=独)構成が『ニューシネマパラダイス』すぎる…でも、この構成をちゃんと作れば間違いは無いはず。しかも教師&不良少年モノ…これだけの素晴らしい素晴らしい材料を準備しながら、脚本の詰めが甘すぎる。うーん悔やまれる作品だ。[投票(1)]