甘崎庵さんのコメント: 投票数順
キタキツネ物語(1978/日) | 自然の厳しさを描こうとする意欲は伝わるが、擬人化した途端に全てが陳腐化する。 | [投票] | |
王は踊る(2000/独=仏=ベルギー) | 男性主人公のバレエ作品ってなんで耽美系ばっかなんだ? [review] | [投票] | |
栄光への5,000キロ(1969/日) | 「伝説の」という枕詞なしに本作が楽しめるかどうかが問題。 [review] | [投票] | |
エル・ドラド(1966/米) | 色々映画観てる中で、質の高いプログラムピクチャーに出会うとほっとする。 [review] | [投票] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 一緒に活動したくないタイプの人物だ。 [review] | [投票] | |
クラウド アトラス(2012/米) | ゲームで言うところの、初見殺し。 | [投票] | |
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015/米) | 原作はベストセラーだと聞いたけど、今更『ナイン・ハーフ』リメイクしてどうする? | [投票] | |
栄光のル・マン(1971/米) | 実は日本映画にも一つの進歩をもたらした重要な作品である。 [review] | [投票] | |
ジュピター(2015/米) | こんな単純な物語をわざわざ映画でやろうって心意気は買う。 | [投票] | |
ほぼ300<スリーハンドレッド>(2008/米) | 品がないのは別に構わないけど、ほとんど全てのギャグが笑えなかったため、観てるだけで寒さを感じた。 | [投票] | |
丑三つの村(1983/日) | 皆様方よ、今に見ておれでござりますよ [review] | [投票] | |
WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜(2014/日) | 本来重くなる素材をちゃんとエンターテインメントとして仕上げる。これが矢口監督の巧さか。 | [投票] | |
ウエスタン(1969/米=伊) | まさに伝統的な西部劇とマカロニウエスタンの見事な融合作品。 [review] | [投票] | |
風に立つライオン(2015/日) | 職人監督らしいそつない作り。だけどこの作品に関しては監督のパッションが見えてほしかった。 | [投票] | |
馬(1941/日) | 本作を観るまでは山本監督は特撮監督だと思ってた。 [review] | [投票] | |
ドラゴン・ブレイド(2014/中国=香港) | オリエント対オチデントの設定は燃える。イデオロギー色さえ感じられなければ、それなりに楽しめたのだけど。 [review] | [投票] | |
嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊(1977/日) | 主人公の役者をコロコロ変えるのはやめてほしい。 [review] | [投票] | |
いそしぎ(1965/米) | 音楽は素晴らしい。 [review] | [投票] | |
西部悪人伝(1969/伊) | マカロニにこんな良質なコメディアクションがあったとは。 | [投票] | |
オデッセイ(2015/米) | 地道な努力の積み重ねで、これだけ面白い作品が作れるのだから、まだまだ映画の可能性ってのを感じさせてくれる。 [review] | [投票] |