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もしもしさんのコメント: 更新順

★3江分利満氏の優雅な生活(1963/日)戦中派の気分って言うのは、江分利満の年になっていない僕には、まだ分からないや。『肉弾』のあいつの方が共感できる。これはこれで愛すべき作品なんだけどね。[投票]
★5助太刀屋助六(2002/日)ジジイになってしまい、かつての輝きを失っていく巨匠監督たちの中で、岡本喜八が放った起死回生の一発!主演陣はもうちょっとピチピチな役者を揃えた方がいいと思うけど。[投票]
★5台風クラブ(1984/日)タイトルロールでゾクッてくる映画に駄作は無し、だと思いまッス。[投票(1)]
★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)どうせ一方的に描いているんだから、警察アクション映画としてのカタルシスが欲しい。ホラ、「西部警察」のエンディングにおける、パトカーの首都高疾走シーンみたいなさあ。[投票]
★3狂い咲きサンダーロード(1980/日)設定は今でも充分カッコいいんで、誰かリメイクしてくれないかな。でも山田辰夫級のダミ声とチンピラ度を出せる役者はいないだろうなあ〜。[投票]
★3害虫(2002/日)マゾッ気をくすぐる後半からラストまでの展開は面白いんだけど、前半は退屈ッス。ちなみに寺島進は [review][投票(3)]
★2弾丸ランナー(1996/日)アイディアと主役3人だけはイイ。[投票]
★4独立愚連隊(1959/日)佐藤充のコユいさわやかさを堪能する映画。[投票(1)]
★4肉弾(1968/日)大谷直子のためなら、確かに死ねるかも」って気分にさせられる時点でKO。[投票(2)]
★4用心棒(1961/日)三十郎の中途半端な体の弱さがつくづく気になっているうちに映画が終わっちゃった。アリ〜?[投票]
★2UNCHAIN(2001/日)素材が素晴らしかったが故に、ドキュメンタリー映画としてのツメが甘くなってしまったのか?感傷的な演出が個人的には合わなかった。[投票]
★4果しなき欲望(1958/日)おっかなそうなジジイの長門裕之しか知らないだけに、本作のドラ息子役(若い!)はある意味衝撃的。[投票]
★3忘れられぬ人々(2000/日)名俳優達の素晴らしい演技は日本映画界の財産の偉大さを見る思いだけど、ストーリーがわかんねえよ。[投票]
★2回路(2001/日)言わんとする恐怖はなんとなく理解できるが故に、悪い意味での黒沢清集大成な作品になっちゃったのは残念。あと台詞の説明過剰ぶりは相変わらず?[投票(1)]
★3大いなる幻影(1999/日)意外と嫌いではない。[投票]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)ジュリーの印象までぶっ飛んじゃう程の、文太のゾンビコップぶりはちょっとやばいよなあ。[投票]
★3みすゞ(2001/日)後からテレビ版を見て、あまりの違いにビックリした。田中美里のような女優には、ああいう淡々としたテイストは確かに合ってるかも。[投票]
★2メトロポリス(2001/日)手塚治虫キャラプレゼンツ「AKIRA」。これ見よがしのCGがとってもダサい。[投票]
★4殺し屋1(2001/日=香港=韓国)色々疑問もあるけど、見てるぶんには楽しめる。ヤクザ・スプラッター(SM?)としてのニュージャンルを開拓するか?[投票]
★3水の中の八月(1997/日)柳町光男ミーツ橋口亮輔[投票]