もしもしさんのコメント: 更新順
県警対組織暴力(1975/日) | 男達の友情と美学が落とされてゆくさまを、ここまで残酷かつ美しく捕らえた映画があっただろうか。ラストの松方弘樹の叫びに体が震えた。[書き直し] | [投票] | |
3−4X10月(1990/日) | たけしの怖さとは、鈍器的なモノだと思う。 [review] | [投票(10)] | |
ターン(2001/日) | あの、充電してなくても全然OKのコードレス電話は、bluetooth搭載なんでは?とフォローしてみる。とりあえず。 [review] | [投票] | |
お引越し(1993/日) | 田畑智子がすごい。桜田淳子も中井貴一もベストロールといえるほど良い演技をしているのだけど、この映画が成立している必須要因は、田畑智子をおいて他ならない。 [review] | [投票] | |
生きものの記録(1955/日) | 本作の三船と『悪い奴ほどよく眠る』の藤原釜足は、姿がソックリだ。実はちょっとくらい藤原釜足が摩り替わっていたりして。 [review] | [投票] | |
悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | いや、むしろ風通しがよすぎるのが問題。 [review] | [投票] | |
化粧師(2001/日) | 津川になれなかったキッペイに捧ぐ [review] | [投票(2)] | |
ケイゾク/映画(2000/日) | そもそも映画として、全然話が繋がっていないじゃん。ギャフン。 [review] | [投票(1)] | |
美貌に罪あり(1959/日) | 美人3女優が目玉のメロドラマだけど、ワシはボンボンぶりを発揮しまくる勝新太郎が見れただけで満足じゃ。勝新萌え〜。 | [投票] | |
リング0・バースデイ(2000/日) | 『リング2』で既に「ホラー映画ジャンル完全制覇の旅」と化した「リング」シリーズですが、 [review] | [投票(1)] | |
リング2(1999/日) | 中田秀夫の「やってられっか!」感がいい具合に暴走していて面白い。 [review] | [投票(1)] | |
CURE/キュア(1997/日) | 恐怖の加速装置。 | [投票] | |
修羅雪姫(2001/日) | 釈さんは髪型がヘンです。 [review] | [投票(5)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 宮崎ヒロイン史上最も非人間的なキャラデザインの千尋に、宮崎萌えポイントの変化を見た!! [review] | [投票(1)] | |
裸足のピクニック(1993/日) | 矢口史靖はもったいない。 [review] | [投票] | |
ピンポン(2002/日) | アクマのようなあいつ(意味ナシ) [review] | [投票(1)] | |
猫の恩返し(2002/日) | ノーパンチラ、ノーライフ。 [review] | [投票(3)] | |
七人の侍(1954/日) | 人間関係にしろエピソードにしろ詰込み過ぎで、兎に角アンバランス。 [review] | [投票(1)] | |
羅生門(1950/日) | 宮川一夫による映像が兎に角素晴らしい。話が話というのもあるけど、どんな人でも一席ぶりたくなる、というかプチ映画評論家にさせる魔力を放っていると思う。てかスノッブな気分になせてくれるッつうカンジぃ?(←バカ) あと痩せてて一瞬誰だかわかんないけど、坊主頭の千秋実タンが(・∀・)イイ!! | [投票] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | 千秋実・藤原釜足という、ある意味黄金コンビを終始間抜けキャラとして扱うのはもったいなさ過ぎるし、映画としてのカタルシスにも欠ける。でも黒澤が東宝でやりたい放題の時代に作られただけあって、さすがにスケールのデカさが違うねえ。目で楽しむ戦国時代劇。 | [投票] |