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kionaさんのコメント: 更新順

★2アーノルド・シュワルツェネッガー ゴリラ(1986/米)サティスファクションで撃ちまくるなら、もっとカッチョイイ映画にしてくれと、せつにおもった。[投票(1)]
★2コマンドー(1985/米)アリッサ・ミラノがかわゆい。すげー美人だ。どう考えても、シュワの娘にゃ見えない。[投票(1)]
★4JSA(2000/韓国)ソナチネの遊戯+レザボアのクライマックス+羅生門の交錯。やりたいこと、元ネタがわかりやすくとも、演出の熱量で完全に押し切られた。[投票(1)]
★1ウォーターワールド(1995/米)もう水は勘弁して。[投票(1)]
★1タイタニック(1997/米)同年代のどれほどの人間が「俺の知ってるキャメロンじゃねえ・・・」と呟いたことか。底の浅い海域でわざわざご都合主義の歴史もの撮るぐらいなら、深海のファンタジーを夢見させていて欲しかった。氷に苛まれる人々を出汁にしたお水な映画。[投票(1)]
★1ワイルドシングス(1998/米)壮絶な後出しじゃんけん大会。じゃんけんは、JOJOの第四部見習え。[投票(1)]
★3ゴジラVSキングギドラ(1991/日)ださい映画。でも、土屋嘉男がいてくれた。 [review][投票(6)]
★3ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)メカゴジラが格好悪い。犬面で、不格好で、およそ機動力に長けているようには見えない。 [review][投票(3)]
★2ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日)当時ワイドショーのキャスターだった渡辺真理が、「メカゴジラとスペースゴジラって、どう違うんでしょうねえ?」と呟いたのを思い出す。 [review][投票(3)]
★5ニューヨーク・ニューヨーク(1977/米)個人的に思うところの、このコンビの最高傑作。ヤクザではなく、ヤクザなデ・ニーロに笑わせられっぱなし。しつこさはあっても、ねちっこさとは無縁の演技は、ラストも含めてかっこよすぎ。ライザ・ミネリの肝っ玉ぶりも素晴らしい。[投票(1)]
★5レイジング・ブル(1980/米)「ヘビー級のヤツとやりたくても、この手じゃやらせてもらえない。やれば勝てるのに・・・」心でこう思ってなきゃ、生きちゃいけない。[投票(2)]
★3ケープ・フィアー(1991/米)デ・ニーロがストーカーを演じられることも、スコセッシが娯楽映画を撮れることも、解る人には解りきっている。何とも無難な一本。[投票(2)]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)みんなでお小遣いもって出かけていったのに、全然盛り上がらなかった記憶がある。どこが悪いとかじゃなくて、大味なんだよね。[投票(1)]
★5蜘蛛巣城(1957/日)シェイクスピア作品の中では、おそらく黒澤のものが最も邪道。それは、化け物級の戯曲に対し、彼が最も映画としての主張をできたからだ。[投票(2)]
★5タイタス(1999/米)史上最狂の劇作家が生まれた年は1564(ひとごろし)年。 [review][投票(1)]
★5ジョーズ(1975/米)時代遅れになった怪獣映画を埋葬してくれた呪わしい傑作。[投票(2)]
★4インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)子供の頃に、親父と一緒にテレビで見た。崖から落ちるゴム・ボートを見て“誰も乗ってないじゃん!”と指摘したら、“バカ、それを乗っていると思ってみるんだ!”と一喝された。映画の教育環境としては、恵まれた家庭に育ったのだと、この映画を観ると思う。[投票(7)]
★5ゴジラ対ヘドラ(1971/日)もののけ姫』が公開された折、タタリ神の怨みの描写がお偉い先生方にまで褒め称えられておりましたけれども、わたくしなんぞは「おっ、ヘドラが走っとる!」と思って見ていたものです。 [review][投票(8)]
★5メカゴジラの逆襲(1975/日)ベトナム終焉、代理戦争継続、分裂、憔悴、そして最後の逢瀬。時の流れの中で見失われた本多ゴジラの原点。 [review][投票(9)]
★5ニキータ(1990/仏)吐き気がするようなXXXX娘を、美化しないままで、ヒロインにして見せた当時の純粋さは、もうこの監督に望むべくもないのだろうか。[投票(5)]