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IN4MATIONさんのコメント: 投票数順

★2252 生存者あり(2008/日)都合のいい展開・アイテム配置に途中で飽き飽き。眠たくなった。同時期公開の『感染列島』とどっこいどっこいのつまらなさ。どうでもいいけど伊藤英明は『海猿』含めこのままこの路線で行く気か? 止めときゃいいのにw [review][投票]
★5ザ・ワン(2001/米)123人を背負ってるユーロウと1人で対等に戦えるゲイブも十分危ないと思う。何もラストバトルで同じ服を着る必要もないと思う。しかも工場内で火花や火薬ドンパチする中の対決なんて変身ヒーローモノみたいだと思う。全く戦わない残り122人のジェット・リー達の容姿はやはり笑うところでしたか? [review][投票]
★4戦場からの脱出(2006/米)デングラーの「いっぱいなら空っぽにして、空っぽならいっぱいにして、痒けりゃそこを掻く」はある意味、名言だと思った。ただ、戦場からの脱出というよりは、収容所・ジャングルからの脱出、だな。 [投票]
★3アバター(2009/米)絵はさすがに綺麗。特に青色。ストーリーは他人がやってるアクションRPGの合間合間のムービーシーンを、ただ呆け〜っと眺めてる感じ。CGの絵って個人的には長時間観てるとなぜか飽きるんだよね。ロボはよかったよ、ロボは。そんだけ。[投票]
★4サマータイムマシンブルース(2005/日)「ハリキリスタジアム」「お登りさん」お戻りさん」w「と言いつつシルバニアとか動かしてみたりして!」「と言いつつ」「と言いつつ」wwww つまるところクーラーのリモコンと河童伝説の話。 [review][投票]
★2マーシャル・ロー(1998/米)前半の緊張感が中盤からグダグダ。テーマはいいだけに惜しい。FBIとCIAがゴチャゴチャし出すとろくなことがない。[投票]
★5夕凪の街 桜の国(2007/日)「何で広島に原爆は落ちたんじゃろう?」「ピカは落ちたんじゃない、落とされたんよ」コレが全ての始まり。時系列が判りにくい編集に文句のひとつも言いたいが内容は良かったと思う。 [review][投票]
★3風が強く吹いている(2009/日)原作既読。走(カケル)のダントツ感が全編を通して不足していること、坂本龍一の『Rain』をパクったようなBGM、割愛されたエピソードの数々(ユキの家族が沿道に駆けつけたシーン、留学生であるがゆえのムサの葛藤など)、シード権争いを繰り広げるラストまでのシークエンス、六道大の藤岡のキャラが原作より嫌い。逆に付け加えられた神童のエピソードはいい。 [review][投票]
★2八月はエロスの匂い(1972/日)誰とでも寝る女の話。それはそうと、緊迫したシーンで「気を許した途端、パトカーがピーポーピーポーかも知んないだろっ!」の台詞はないと思うw [投票]
★339 刑法第三十九条(1999/日)刑法39条1本で勝負してほしかった。 [review][投票]
★1真夏のオリオン(2009/日)潜水艦コントだよ、コレw 乗組員の設定ユルユル! 坊主率が低い時点で戦争映画としては駄目! しかもみんなして艦内で音出しまくり! さらにこの艦の乗組員全員の性格がウザい! 北川景子鑑賞ムービーとしてのみ1点の価値。 [review][投票]
★3七人のマッハ!!!!!!!(2004/タイ)7人いても『マッハ!!!!!!!』×7にはならなかった。だって村人大虐殺なんて、銃だもん。抗うこちらはスポーツの特技で戦うのはわかるけど、相手にダメージを与えている感じが皆無。『マッハ!!!!!!!』にあった本気度が足りないんだよね、技に![投票]
★4劔岳 点の記(2008/日)ただただ山の美。ややBGM過多。[投票]
★3ヒバクシャ 世界の終わりに(2003/日)原爆投下から65年が経過した今年、スカパーで観賞。正直、まとまりが悪いというか治まりが悪いというか散漫な印象。もちろん言いたいことはわかるんだけど・・・。アメリカも日本も、被爆者に対してきちんと補償してない点では何ら変わりないんだね。[投票]
★4狂った果実(1981/日)なぜか登場する女はするすると脱がされやすい服を着て、みんなノーブラな映画。いくらおっぱいパブ勤務の女でも、年がら年中それはないだろ、と! [投票]
★3父と暮せば(2004/日)饅頭の話はもうやめてちょんだいのっ!  [review][投票]
★4記憶の棘(2004/米)少年ショーンが言った台詞の真意→ [review][投票]
★3ネバー・サレンダー 肉弾突撃(2009/米)海兵隊のエピソードなんて初めの10分くらいw 原題に期待して見たが内容は邦題のまんまだった。美女誘拐って、美女じゃないしw しかも女房だしw 敵対する悪党にも魅力ナシ。シリーズ化はないです。キッパリ! [投票]
★4ドロップ(2009/日)クローズゼロ2』とほぼ同時期に観賞。あちらが痛い痛い映画なのに対して、こちらは笑える楽しい映画だった。でっかいコードレス電話やガンプラなど当時のアイテムも笑える。 [review][投票]
★3天使と悪魔(2009/米)前作『ダヴィンチ・コード』に比してリアリティーのなさ。事実かも?という引き込まれ感が足りなかった。結果、単なるラングドン教授のうんちく解説付き・駆け足謎解きお使いアドベンチャーツアーになってしまった。[投票]