ごうさんのコメント: 点数順
MUSA −武士−(2001/韓国=中国) | 序盤に人間関係とキャラクター造形をきちんと描きこめていないのが最後まで大きく響く。おかげで [review] | [投票(2)] | |
ワイルド・スピード(2001/米) | この映画のヴィン・ディーゼルはとっても良い。彼の目には隠し切れない優しさというか人の良さが出ているのだが、本作はそれがいい方に出ている。ちなみに悪い方に出ているのは勿論『トリプルX』。だがこれだけは…(車好き以外は読む必要無しです) [review] | [投票(2)] | |
ゾンビ(1978/米=伊) | 展開にややモタつくところも感じられるも、全編を通した澱んだ雰囲気が良い。屋外でのシーンなどは、黒沢清も密かに影響受けてんじゃないの?(以下はデパートロケについての→) [review] | [投票(2)] | |
東京攻略(2000/香港) | 警察が撮影隊に言う殺し文句「許可証持ってる?」 ・・・申請したってそもそも許可出さねぇだろうがゴルァ! [review] | [投票(2)] | |
地球へ…(1980/日) | 父親におねだりして連れて行ってもらったものの、当時8歳の俺には理解しかねる難しい内容。機会を設けて再度観てみたい。 [review] | [投票(2)] | |
ロッキー4 炎の友情(1985/米) | 「米ソのグローブぼかーんっ!中学生だった俺でも苦笑。ドラゴ強すぎでしょ。いくらなんでもロッキーが勝てそうも無さすぎなんだもの。その辺がいま一つ感動できなかった理由か。」←でもこう書いてもネタバレ投票されないのがロッキーのいいところ。 | [投票(2)] | |
不機嫌な赤いバラ(1994/米) | ビデオで観るなら十分元は取れる作品。つっても今ではビデオしか観れないけどさ。派手さは無いが嫌味も無い佳作。 | [投票(2)] | |
汚れた英雄(1982/日) | 色んな意味でスゴイ映画。 [review] | [投票(2)] | |
SCORE(1995/日) | 「よくやった、チャァ〜ンス!」自主映画でここまでやれば立派なもんだよ、うん。へ?自主映画じゃないの!?でも現場ではメシ代削って銃弾の費用に当てたとか。やっぱ自主映画じゃん。 | [投票(2)] | |
探偵はBARにいる(2011/日) | 「お前諏訪間だろ!」 | [投票(1)] | |
ゴール!2(2007/英=スペイン=独) | ここまでは許す。まぁありきたりな続編ではあったけれども。 | [投票(1)] | |
ワルキューレ(2008/米=独) | 「それでもトムさんなら・・・トムさんならきっとやってくれる・・・」そう信じていた時期が私にもありました。予告編の机の端でワルサーPPKをスライド。それだけでご飯3杯は固いと思ってました・・・。 [review] | [投票(1)] | |
デス・レース(2008/米) | ロジャー・コーマン御大自ら製作に名を連ねてるので「こんなの『デスレース2000年』のリメイクじゃないやい!」と駄々をこねてもしゃあないですが、でもやはり前作より金は圧倒的にかかってるけど良い意味でも悪い意味でもフツーのアクション映画でした。 | [投票(1)] | |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | 注:赤壁の戦い自体はこの作品では一切行われません!全て後編です。つまり、今作は壮大な前フリです!もういいかげん映画の予告を観る度にこういうことを言うのにも飽きてきたんだけど、インチキ宣伝はやめていただきたい。 [review] | [投票(1)] | |
ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) | 元博打打ちの独り言。ブラックジャックは割の良いギャンブルだが、カウンティングには気をつけろ! [review] | [投票(1)] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | 事件はリアルタイムに進行している。 [review] | [投票(1)] | |
イントゥ・ザ・サン(2005/米) | 『キル・ビル』に描かれた日本とこちらで描かれた日本。そりゃこっちの方がリアルなんだけど魅力と言う意味では(脚本はともかく)あちらの足元にも及ばない。これと『キル・ビル』を同時に見ると、映画には如何にハッタリと妄想が必要かが良くわかる。 | [投票(1)] | |
ジャケット(2005/米=独) | かなり硬派なオープニングなのに、後は割と普通。ここ数年この手の映画が増えてきましたが、個人的には『バタフライ・エフェクト』とか『エターナル・サンシャイン』みたいな記憶いじり系は正直もうおなかいっぱいでした。 | [投票(1)] | |
ナイト・ウォッチ(2004/露) | 各々の事件は散発的でミニマムな感じだったり、誰が誰でどっちがどっちかいま一つわからなかったりと腑に落ちない点満載ではあるのだが・・・。まぁそういうハッタリも映画には必要だよね。あ、あとまばたきは禁止の方向で。 [review] | [投票(1)] | |
イントゥ・ザ・ブルー(2005/米) | ジェシカ・アルバが身にまとう布の面積に反比例して男に尽くす女である時点で★3はかたい。 [review] | [投票(1)] |