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ごうさんのコメント: 点数順

★3ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006/米)「笑いに包んで現代アメリカを斬る!」みたいなのを期待していると見事に肩透かしを喰らう下ネタのオンパレード。薄ら寒いぞっとするシーンもあるんだけど、そこは笑えない(作り手も笑わせようとしていない)から尚更に。 [review][投票(3)]
★3犬神家の一族(2006/日)一箇所だけ許せませんでした。何考えてんだ? [review][投票(3)]
★3マイアミ・バイス(2006/独=米)本家にくらべると圧倒的に暗いオハナシ。まあいちいちビシッと決まったカットには職人芸の極みで感動すら覚えるのだけれどこれはマイケル・マン好きな人しか観ちゃいけない映画のような気がする。 [review][投票(3)]
★3リクルート(2003/米)デルデルうるせぇよ! [review][投票(3)]
★3セレンディピティ(2001/米)ケイト・ベッキンセイル嫌な女じゃないか? [review][投票(3)]
★3インビジブル(2000/米)バーホーベンが映倫に挑む!問題作。 [review][投票(3)]
★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)この作品のメインテーマは「管理職の悲哀」。それはそれでいいのだけれど、何だか高級食材で家庭料理を出された気分。不味くはないけど勿体無い。 [review][投票(3)]
★3U−571(2000/米)「潜水艦映画」とかけて「京都人」と説く。その心は・・・ [review][投票(3)]
★3バタリアン(1985/米)「ゾンビ映画」のイメージを払拭してくれた作品。この流れを汲む作品としては『ブレインデッド』辺りになるのだろうか。あまりにも投げやりなラストもお気に入り。同時上映の『コマンドー』の小娘よりも印象に残っている映画。[投票(3)]
★3フットルース(1984/米)2002・9・30現在、「この映画の平均点」は3.0と言うことになっているが、「この映画にコメントを書いている人」の平均年齢も30歳位になると思われる。ただし・・・ [review][投票(3)]
★3戦火の勇気(1996/米)メグ・ライアンは二度とこの手の映画には出ないだろう。本人が一番よくわかっている筈。でもいいじゃないか。あなたにはデミ・ムーアと違って帰るべきジャンルがあるのだから。[投票(3)]
★3グリーン・ベレー(1968/米)テレビで見ていて、思わずオヤジにこう言った。「父さん!ここベトナムじゃないよ!だって・・・」 [review][投票(3)]
★3レオン(1994/仏=米)この作品自体についてはともかく、この作品でG・オールドマンをけなすのはどうかと。 [review][投票(3)]
★3プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)メグ・ライアンの法則。 [review][投票(3)]
★3黒い家(1999/日)怖いは怖いんだけど、怖さの質がずれていたような気がするんですが?[投票(3)]
★3ドライヴ(2011/米)悪い映画ではないんですが、全く驚きも無く、ただただ監督のカッコイイと思うカットで綴られていくオハナシ。そこに乗れるかどうかは、まさしく「好み」なんだろうけど…正直オレは鼻につきました。[投票(2)]
★3消されたヘッドライン(2009/米=英)すげえ大きな風呂敷の中にチロルチョコがちょこんと置いてあった感じ?いや、美味しいんですけどねチロルチョコ。でも、それもベン・アフレックが持ってくると大味な感じになるってとこかな。[投票(2)]
★3ソウ3 SAW3(2006/米)完結編の落とし所としては及第点、というかはっきり言えば続編なんか一切考えていなかったであろう一作目からよくもまあこんなオチを用意できたなと。とは言ってもやっぱり若干取って付けた感はありますが、そこはグロシーンで誤魔化して…みたいな。[投票(2)]
★3七人のマッハ!!!!!!!(2004/タイ)スタニスラフスキーに挑戦状を叩きつけた作品! [review][投票(2)]
★3エミリー・ローズ(2005/米)ホラーとしてはテンションが途中の裁判関連シーンで中断気味に。裁判物としてはそれこそ数多の裁判映画と比べるといま一つ緊迫感が無い。「実話」ということでこの裁判を知らなかったオレの知的欲求は満たされたものの、映画としては中途半端かなあ。[投票(2)]