ごうさんのコメント: 点数順
| リベラ・メ(2000/韓国) | パクリの嵐に雑な人物描写。それでも日本映画の裾野から映画という頂を目指す者としてはただただ羨ましい。そして悔しい。 [review] | [投票(1)] | |
| グーニーズ(1985/米) | 高校時代「スロースみたい」と言われた事があった。誉め言葉にしてはマニアックだと思ってたら・・・ [review] | [投票(1)] | |
| パリ警視Ｊ(1984/仏) | 当時ガンマニアだった俺には忘れられない。俺の知る限りベレッタＭ９３Ｒが初めてスクリーンに登場した作品。それを観る為だけに観た。は？ストーリー？そんなんどうでもいいの！以下はガンマニアの為の [review] | [投票(1)] | |
| スパイ・ゲーム(2001/英＝米) | Ｐ･コーンウェル原作「検屍官」シリーズのベントン役はレッドフォードに決まりだね。 [review] | [投票(1)] | |
| Ｍ：Ｉ−２(2000/米) | 御願いだから他の国で好き勝手しないで速やかに政府に協力を求めてください。話的には世界の一大事なんだから。 | [投票(1)] | |
| 天国から来た男たち(2001/日) | いいぞエンケン！大好きエンケン！でも・・・ [review] | [投票(1)] | |
| インデペンデンス・デイ(1996/米) | 悲しいことに [review] | [投票(1)] | |
| ドッグ・ショウ！(2000/米) | 有体だけどさ、お茶漬けもたまに食べたくなるじゃない？そんな感じの作品。サラサラっとな。で、ブリーダーの皆さんに一言。「うちのパグは体重１３キロですが、なにか？」 | [投票(1)] | |
| アンダルシア 女神の報復(2011/日) | 前作でハードルを下げるとこまで下げたせいか、そんなに悪い作品とは思えず。むしろ日本のＴＶドラマ映画版の中ではマシではないかとすら思う。これを劇場で選んだオレとしては続編があればまた観ようと思いました。ただ「警視庁」はねーだろ「警視庁」は。 | [投票] | |
| デュプリシティ スパイは、スパイに嘘をつく(2009/米＝独) | んー、普通。ただし主役はジョージ･クルーニーの方が適役じゃないか？クライヴ･オーウェンだとスパイ感は出ていても、この作品に必要な色気がちょいと不足気味。あとポール・ジアマッティが楽しそうなのが見てて楽しい。 | [投票] | |
| トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米＝独) | このキャストで、コメディで、普通の映画好きならオレも含めて良くも悪くも「それなり」の期待値でこの作品とは対峙すると思いますが、その期待値は十分に達成してくれます。と言う訳で、文句のつけようがない堂々の★3 [review] | [投票] | |
| ザ・センチネル 陰謀の星条旗(2006/米) | 何一つ予想を裏切ることがないまま淡々と進行して行く。何から何まで普通も普通。 キーファー・サザーランドつながりと言うことである意味「24」の割りを食った作品だが、それを差っ引いても褒める所が見当たらない。 | [投票] | |
| 沈黙の傭兵(2006/アルバ＝米＝南アフリカ) | 最近のセガールものの中ではずいぶんまともな出来。それでも印象に残るのは友人の奥さんの異常にデカイ乳とヒロインがどう見ても島谷ひとみにしか見えないことだったりする。 | [投票] | |
| 演じ屋 第九幕(2003/日) | ゆうばり映画祭に特別招待された時、ラストを本編と違うバージョンで上映したら、これまでずっと観続けてきたお客さんのかなりの人が本気で怒ってました。お客さんをここまで引っ張ってきたこと、そしてそこまでお客さんを本気にさせたことは凄いと思います。 | [投票] | |
| 演じ屋 第伍幕(2002/日) | シリーズ中で文字通り真ん中の息抜き一話完結もの。 | [投票] | |
| トゥー・フォー・ザ・マネー(2005/米) | アル・パチーノ、マシュー・マコノヒーと言うメンツに加えていつもの演説＆マッチョボディと濃さ爆発にも関わらずハナシの方は散らかり気味の上にオチもそれなりで薄味。まーオレはパチーノの演説聞きたさに借りたので問題なかったけど。 | [投票] | |
| １６ブロック(2006/米＝独) | 映画はブレてない見事なまでの娯楽作なんだけれど、序盤の手持ちカメラがブレすぎ。そっちで酔わせる気か。 | [投票] | |
| ファイヤーウォール(2006/米) | メアリー・リン・ライスカブを事件に巻き込む男の名はジャック。これ絶対わざとだろ。 [review] | [投票] | |
| エドｔｖ(1999/米) | 想像以上に下ネタが多くてびっくりした。とは言えオレが兄貴でもあれだけは誰かに言わせる。問題は言ってくれる女性がいるかどうかだけど。いるかどうかだけど…。いるかどうかだけど……。いるかなあ………。 | [投票] | |
| 恐喝こそわが人生(1968/日) | スピーディーな演出で一気に見せる。でもアメリカンニューシネマならぬジャパニーズニューシネマとまでいかないのは尺が短いせいか、肝心の後半に急ぎすぎたせいか。それにしてもイケメンなのに松方弘樹のやられ顔、悶絶顔はいつ見ても素晴らしいなぁ。 [review] | [投票] |