★5 | 全編の緊張感はすさまじく、『ダイハード』をさらに精錬した感じ。しかも、こっちは道具立ては地味なのに。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | 『コール』にしろ『ホステージ』にしろ、立てこもり型スリラーには中だるみがツキモノ。ところがこの映画には余計なシーンが一切なく、2時間あまり緊張感が持続しっ放し。演出・脚本・演技が三位一体となって五感を刺激する! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | いやあ、昔からこの手のハナシは何回も見た気がするけれど、それでも手に汗を握る展開とはこのことで、ラストまで一気でした。それだけ、演出力が優れていると言うことでしょう。この監督、かなりの力量と見る。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 家族を逃がす方法ばかりを考える前半から、犯人の要求を呑む中盤、どんでん返しの後半と息つく暇ない頭脳戦。しかし、よく思いつくなぁ、こんなトリッキーな銀行強盗・・・。犯人一味、人を傷つけない比較的まともな悪党なんだか、金のためなら手段を選ばない嫌な悪党なんだか、どっちなんだって思ってたけど・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | ハリソン・フォードさん・・・How old are you?・・・終盤の展開はあまりといえばあまりでは・・・「シンジラレナーイ!!!」 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 家族を人質にとられた男の奮闘劇という手垢のついた題材だけに、全く期待せずに鑑賞したら、あら面白ぇじゃねえの。決して派出な見せ場も無いんですが、こりゃ構成の妙ですかね。出来れば子供達をもう少し掘り下げても良かった気はします。 (takamari) | [投票] |
★4 | 『ハリウッド的殺人事件』の時にも感じたけど、もう「アクション」をさせてもいい俳優ではなくなってきている。たまには「恋愛専門」のリチャード・ギアのように、軽〜い大人のラブロマンスでスクリーンに登場しても、「逃げた」とか「落ちた」なんて私は思わないのに。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | サクサク楽しめる、いい映画。 [review] (じょばんに) | [投票] |
★3 | 犯人達の手口が緩い!。ハリソンにあまりにも都合良く脚本が書かれ過ぎ!。内容自体もそれほど珍しくも無く予定調和。しかし後半のハリソンの奮闘ぶりに往年のインディ・ジョーンズの姿が垣間みれ懐かしさが過ったので★3つ。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★3 | 他の俳優が転んでも何も感じずスルーなのに、ハリソン・フォード が転ぶとハラハラしてしまう。 [review] (リア) | [投票(2)] |
★3 | モロ『ブレードランナー』なショットが…。そのための雨だったのか。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 分かりきっている展開を見守るだけの映画。でもこういう大物俳優を使ったサスペンスは定期的に作っていてほしいと思う。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | フォードの存在感が画面を引き締め、物語を駄目にしてる。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ユルすぎの監禁とか、さっぱりわからんお金のやり取りとか演出的にイマイチだけど、終盤は俄然面白くなった。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | コンピューターシステムを扱う映画を、企業でシステム導入を担当している者も納得できる程度に作るのは非常に難しい。用語や画面の細部がおかしいと白けてしまうからだ。今まで私が納得できたのは「マトリックス」シリーズと「攻殻」だけだで、この映画もそういう意味ではカナリ苦しい。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | サスペンスで丁寧に引っ張る中盤までの構成はなかなかです。アラン・アーキンやロバート・パトリックの退場と共に一気にガサツになるのが残念。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | ハリソン・フォードの年齢であの子供って・・・という突っ込みは、この際やめておきましょう。それなりにハラハラできる仕上がり。ヴァージニア・マドセンがすっかり良いお母さんになっていて良かった。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 映画の中ハリソン・フォードだけ、違和感があるくらい年とってる。おじいちゃんとして頑張ってる彼も、見ごたえ在り。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 終盤近くまではそこそこ面白かったが、最後は無理やり終わらせた感が強い。あそこに行く必然性が全くないし。 (ノビ) | [投票] |
★3 | メアリー・リン・ライスカブを事件に巻き込む男の名はジャック。これ絶対わざとだろ。 [review] (ごう) | [投票] |
★3 | 『必死の逃亡者』の再々映画化かとも思えるアンチ・オリジナリティに加えリージョナルとは言え銀行のセキュリティ突破が安易に過ぎる。注目のベタニーは思ったほどでもなかったが、老残にむち打つフォードの終盤の活劇魂に心が僅かに揺さぶられた。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 余りの緊張感のなさに脱力気味。役柄的にいつも上司に恵まれないメアリー・リン・ライスカブへの同情票だけ。 (Zfan) | [投票] |
★2 | うん、まあ、最初に会社のメモ用紙かなんかに自分の「状況」をこっそり(死角で)書いて、誰かに渡せば済む話だったんだけどね。運が悪けりゃ犠牲者出るかもしれんけど、選択肢としては一番マシだと思う。 (Lostie) | [投票] |
★2 | この程度の適役なら、どこにでもいる。 [review] (chokobo) | [投票] |