ごうさんのコメント: 点数順
日本沈没(2006/日) | 能書き垂れんとちゃんとやれ。 | [投票] | |
ホーク/B計画(1998/香港) | この映画について澤田謙也が語ったいくつかの事。 [review] | [投票] | |
ポセイドン(2006/米) | 安定★3監督ヴォルフガング・ペーターゼン(←クリックしてみよう)らしいペラい出来でそれ自体には何も驚きは無し。強いて驚いたところを挙げるとすれば [review] | [投票] | |
ドミノ(2005/米=仏) | 思えば『エネミー・オブ・アメリカ』あたりからトニー・スコット(のカメラワーク)の落ち着きが無くなったのだが、それはそもそもストレートなハナシを誤魔化すためではなかったのか?今回は話が面倒な分ちょっと画面効果過多なのが残念。 [review] | [投票] | |
クローン(2001/米) | ゲイリー・シニーズのマッチョな身体に目が行って、お話どころの話じゃなかった。 [review] | [投票] | |
ドゥーム(2005/米=チェコ) | 一言で言えば「チャラい『エイリアン2』」。でもゲーム原作の作品としては全くもって正しいのかと。ゲームの方はしたこと無いけどしたような気にもなったしね。 | [投票] | |
アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英) | ヴィクトルが・・・ [review] | [投票] | |
セブンソード(2005/香港=中国=韓国) | ツイ・ハークには変な色気を出さずにずっと大陸の方を向いた作品を撮り続けてほしいと、これまで彼が見せてくれたアクションに少なからず心躍らせる経験をさせてもらってきたオレは心から思う。 [review] | [投票] | |
ステルス(2005/米) | こんな映画に余計な小癪な伏線は必要なし!ひたすらひたすらドンパチにするくらいの針の振り切れた心意気が欲しかった。所詮デートムービーとして観たのに。・・・一人で見たけど。 | [投票] | |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | 目的と手段が逆転してるような感じになっていくのが話としては問題。もっともこの作品を見るオレ自身の目的から本末転倒だったわけだが。 [review] | [投票] | |
サスペクト・ゼロ(2004/米) | 設定のフィクション感を編集が補うのではなく、むしろ強調している感じになっている。話としてはそこまで荒唐無稽とは言わないが、イメージカットの洪水がまるで見る側の思考を停止させようとしているかのようで邪魔なのが残念。 | [投票] | |
サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米=スペイン) | 惜しいの一言。監督の力量なのか脚本詰め込みすぎかその両方なのかとにかく「おぉ!」と言えそうな所が全て散漫に流れてしまっている。『レイダース』あたりを再見して勉強して頂きたい所だが、ペネロペたんだけは(衣装も含めて)一切いじらないように! | [投票] | |
ジャッカス・ザ・ムービー(2002/米) | オレも昔やったことあるよ。●●に低周波治療器。まあバカの考えることは万国共通ってことですな。 [review] | [投票] | |
10億分の1の男(2001/スペイン) | 兵頭もいいけどシドーもね。 [review] | [投票] | |
刑事コロンボ さらば提督(1976/米) | 凝った料理ばかり食べてたらたまには普通の料理も食べたくなると言うもの。コロンボシリーズにおいてこの作品はそんな位置付けか。従って、くれぐれもこの作品からコロンボシリーズに入ることなきよう。あくまで普通の料理ですので。それでも面白いけどね。 | [投票] | |
インファナル・アフェアII 無間序曲(2003/香港=中国=シンガポール) | おじさんには主演二人の顔の区別がつかんのだよ!聞けば『インファナル・アフェア』シリーズの脚本は本来「1」と「3」しか予定されていなかったそうで。 [review] | [投票] | |
スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米) | 役者さんが自らの芝居に溺れることなく楽しんで芝居をしているさま(これはこれで欠点でもあると思うのだけれど)は観ていてとても楽しかった。子供だましかもしれないが、これでだますのは大いに結構! | [投票] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 何も期待していなかっただけに(あの程度でも)割と人間ドラマにウエイトをかけていたのには驚いた。が、この映画を今更家のTVで見ている時点で立派な負け組。映画館で観てナンボの作品です。 | [投票] | |
デュカネ 小さな潜水夫(2000/デンマーク) | 劇場公開時→「少年が経験した一夏の海洋冒険ファンタジー」 ビデオリリース時→「少年が巻き込まれた神秘の海洋サスペンス!」 さぁ本当はどっちなんだと見てみたら・・・(強いて言えばサスペンスです) [review] | [投票] | |
けんか空手 極真拳(1975/日) | 実在の人物ネタでその人となりを完全に無視しているのは面白いから目を瞑るとしても、それぞれのエピソードの誇張っぷりは無茶にも程がある。このままだとしたら大山先生前科何犯になるんだって話ですよ。デ・ニーロ信者には違う意味で是非見て欲しい一本。 | [投票] |