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ドミノ (2005/米=仏)
Domino
製作総指揮 | リサ・エルジー / トビー・エメリッヒ / ヴィクター・ハディダ / ザック・シフ・エイブラムス / バリー・ウォルドマン |
製作 | サミュエル・ハディダ / トニー・スコット |
監督 | トニー・スコット |
脚本 | リチャード・ケリー |
原案 | リチャード・ケリー / スティーブ・バランシック |
撮影 | ダニエル・ミンデル |
美術 | クリス・シージャーズ |
音楽 | ハリー・グレッグソン・ウィリアムス |
衣装 | ビー |
出演 | キーラ・ナイトレイ / ミッキー・ローク / エドガー・ラミレス / リズワン・アッバーシー / イアン・ジーリング / ブライアン・オースティン・グリーン / クリストファー・ウォーケン / ミーナ・スヴァーリ / ジャクリーン・ビセット / ルーシー・リュー / デルロイ・リンドー / モニーク / メイシー・グレイ / ダブニー・コールマン |
あらすじ | 俳優のローレンス・ハーヴェイとモデルのポーリーン・ストーンの娘、ドミノ・ハーヴェイ。恵まれた環境に生まれるも、幼い頃に父を亡くし、母は再婚に奔走する毎日で、ドミノは家族愛を知らずに育つ。自身もモデルとして活躍するが、なにかが違うと感じてあっさり辞め、偶然新聞で見た《バウンティ・ハンター/賞金稼ぎ》の募集広告に惹きつけられる。刺激を求めていたドミノは「表が出れば生、裏が出れば死」の世界へ飛び込んでいった。‥‥ 実在した女賞金稼ぎ、ドミノ・ハーヴェイの実話を元に映画化。完成直後の 2005 年 6 月 27 日、ロサンゼルスの自宅浴室でドミノの遺体が発見された。[カラー/127 分] (わさび) | [投票(1)] |
限りなく雑然とした世界が、嘘で塗り固められたファンタジーよう。でも、それは絶対的な現実感をもって迫ってくる…。これは一体なんなんだ? [review] (ishou) | [投票] | |
自分でも「5点はつけすぎ?」と思うけど、なんかよかった。『キングアーサー』での「武闘派キーラ・ナイトレイ」がかっこよかったが、今作はそれ以上。3人組がほんとにクール。惚れたよ! [review] (プロキオン14) | [投票] | |
とりあえず、懐かしの「ビバヒル青春白書」ファンは必見。スティーブとデビッドが元気に笑わせてくれます。ネタに使われながら哀愁を漂わせないあたり、まだまだ現役でいけるかも。って、映画的にそういう話ではないんだけど、そんな一面もあったりします。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
これも傑作だ。トニー・スコットのカメラワーク、せわしない画面がOKで、どうしてポール・グリーングラスはNGなのか。それは簡単に云うと、ぶっ飛んだ発想、突き抜けた驚きに満ちているからだ。例えばボーンシリーズの儀礼的なズーミング多用なんて比較にならない。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
良くも悪くも、トニー・スコット印。Bounty Hunterという職業に対する私の野次馬的興味は十二分に満足させられました。ひとつの事件に絞って描き出したのは映画として成功した要因。 [review] (terracotta) | [投票] | |
スタイリッシュな演出とスリリングな展開。この緊張感を見事に緩和してくれるのが“スティーヴ”イアン・ジーリングと“デイヴィッド”ブライアン・オースティン・グリーンの《ビバヒル》コンビ! [review] (わさび) | [投票] | |
とにかくまどろっこしい。途中で止まったすっきりしないドミノ倒し。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
ちょっと複雑すぎて、展開がよくわからなくなりました。ミッキー・ロークは、確かにいい味出してた。どこまでが本当なのか、知りたくなるなぁ。 (ぱちーの) | [投票(1)] | |
キーラ・ナイトレイのキャラは魅力的だし、トニー・スコットのスピーディな演出もキレがある。だが、「実は※※ではなく○○でした」が繰り返される独特の構成に混乱・モヤモヤさせられてしまう。陳腐な脚本を誤魔化すためと思われても仕方がない。 (薪) | [投票] | |
ゴダールかウォン・カーウァイかはたまたガイ・リッチーの真似事でもしたかったんかね?序盤30分で飽きたわ。キーラ・ナイトレイは可愛く撮られてて◎。 (赤い戦車) | [投票] | |
70分過ぎたあたりから、話がややこしくて理解に苦労した。 トニー・スコット ややお疲れか? [review] (ありたかずひろ) | [投票] | |
ビバヒルの面々って預金残高が1千万ドルもあるのかい!ボクだったらこんな仕事しないけど・・・・。 (NOB) | [投票] | |
最近、落ち着きの無いフィルムワークが定番になってるトニー・スコット映画の中でもこれは最悪。これぐらい目と神経が疲れる映画を知らない。まともに撮れば面白い映画になる素材なのに。トニー・スコットを観るのはもう止めようかな。 (ノビ) | [投票] | |
思えば『エネミー・オブ・アメリカ』あたりからトニー・スコット(のカメラワーク)の落ち着きが無くなったのだが、それはそもそもストレートなハナシを誤魔化すためではなかったのか?今回は話が面倒な分ちょっと画面効果過多なのが残念。 [review] (ごう) | [投票] | |
って言うか、カメラ少し落ち着けよ。それと字幕担当者、「NIGHT OF THE LIVING DEAD」は「死霊のはらわた」じゃねーだろ! [review] (takamari) | [投票] | |
正直、全く期待せずに見たのだけれど案外楽しめた。スタイリッシュな映像、音楽でスピード感ある作り。 僕の視点としては特に誰にも感情移入出来なかったので俯瞰的視点。悪ぶってる人たちのせつなさが心に残った。 (鋼) | [投票] | |
どこまでがホントなのか知りたいが。この映画でミッキー=ローク復活(『Sin City』は×)。3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
主演女優が可愛いのでなんとか楽しめるのではないか、と思ってたら甘かったようで。トニー・スコットの映像センスはそれなりのもんだとは思うが、絶えず動いてなきゃ気が済まないと言わんばかりのカメラワークは正直苦痛。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] | |
ミーナ・スヴァリの眼鏡っ子が観れたからいいや。 (HAL9000) | [投票] | |
アメリカン・ティーヴィー・ショウ? [review] (オノエル) | [投票] | |
どういうつもりか知らないが、なぜ普通に演出して撮影しようとしないんだ? 観客をなめるなよ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
なんだかリアリティがない。(05.10.25@有楽町) [review] (ばうむ) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
13人 | ||
25人 | ||
13人 | ||
2人 | ||
計 | 55人 | 平均 | (* = 1)
POV
びーちく (リア) | [投票(8)] |
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